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2005.01.31
≪負け負け≫
第21節アウェーで行なわれたカリアリ戦は1-0で敗戦。フィオレンティーナは昨年12月19日以来勝ち星なし。通算5勝8分8敗で16位後退。
 
≪ヒデ先発フル出場&コメント≫
ヒデはボランチとしてフル出場。中盤で攻撃の起点となった。また前線に飛び出してシュートも放ったが枠には飛ばなかった。試合後にインタビューに答え、「僕達は多くの困難の中にいる。不運にもこの1月は悪い方向に働いた。しかし僕達は順位は見ないよ。多くの変化があったし、個人的レベルではいい試合が出来たと思っている。でも僕はまだ怪我から回復の途中なんだ。」とコメントした。
 
≪試合詳細≫
試合は強風の中行なわれ、フィオレンティーナがボールを支配したが・・・。
3分、キエッリーニのクロスにリガノがゴール前に飛び込みあわせるが、信じられないことに枠を越えた。先制のチャンスを逃がす。
12分、カリアリのカウンター!後方から走りこんだエスポージトにゾラからのパス。競り合ったキエッリーニが処理しきれず、カリアリ先制ゴール。1−0。
26分、マッジョのクロスをリガノが頭で落とし、ヒデが飛び込むがDFにクリアされる。
32分、エリア外からヒデのミドルシュートは大きくゴールマウスからそれる。
38分、左サイドからヒデのクロスにマッジョが飛び込むが、惜しくもDFにクリアされる。
41分、ゾラのFK。相手選手の影になりルパテッリがファンブルするもクリア。
45分、ゴールほぼ正面からFK。ヒデがおとりになり、ヴィアリが強烈シュート。パンチングでかわされた。
52分、キエッリーニからのクロスにファンティーニが頭から飛び込むが、ボールに合わず。
53分、ゾラのFKはわずかに左にそれる。
56分、ダイネッリからのロングボールをリガノが落としヒデが左足ボレー。左にそれた。
63分、ヒデの左足シュートは左にそれる。
69分、ゾラから右サイドのロペスに美しいパス。ニアを狙ったシュートは枠をそれた。
77分、ヒデのFKからこぼれ球をヨルゲンセンがワンタッチで逆サイドへ。走りこんだヴィアリは惜しくも決めることが出来なかった。
82分、前線に上がっていたヴィアリがキーパーと1対1でシュートを打つも、足にセーブされた。
90分、ゴール正面、ヨルゲンセンが混戦の中をリガノにパスを通しシュートを打つが、キーパーがはじき出す。
ロスタイム5分もあっという間に過ぎ試合終了。
 
カリアリ−フィオレンティーナ
▼得点:1-0
▼枠内シュート:3-3
▼ボール支配時間:24分41秒-34分57秒
▼コーナーキック:1-4
▼オフサイド:1-3
▼ファウル:15-22
▼イエローカード:1-4
 
≪fiorentina.it採点≫
ここまでヒデに酷評を続けてきた現地サイトは、この日のフィオレンティーナベストプレイヤーにヒデを選んだ。
ルパテッリ:5.5 ヴィアリ:6+ デッリ・カッリ:6 ダイネッリ6.5 マッジョ:5+ (ヨルゲンセン:6.5) キエッリーニ5+ オボド:5.5 ピアンジェレッリ:6 中田:7 ファンティーニ:4 リガノ:5- ゾフ監督:6.5
 
≪ゾフ監督コメント≫
「カリアリのカウンター攻撃にやられた。しかし、我々はボールを支配し、良いゲームができた。選手は非常によくプレーしたし、価値がある。我々は選手の特性にあったシステムを作り試みたが、カリアリはコンディションが良かった。(獲得した)パッツィーニは将来が楽しみだ。」
 
≪ヴィアリのコメント≫
「今日のチームはボールを支配してポジティブなゲームをしたよ。でも結果はピッチ上のパフォーマンスを反映しなかった。僕達は大きな根性を持って攻めた。2度のシュートはキーパーの好セーブに阻まれたね。僕達はコンディションを整えて水曜日のパレルモ戦に挑むよ。」
 
≪獲得≫
フィオレンティーナはアタランタからFWパッツィーニ(20歳、180cm、74kg)を獲得した。セリエBでデビューした昨シーズンは39試合9得点の成績をあげている。今季はリーグ戦12試合に出場、3得点。イタリア杯では4試合3得点の結果を残している。昨年11月14日のブレシア戦で左膝半月板を痛めているが…。
 
2005.01.30
≪3ゴール!ヒデ先発確実≫
29日に行われミニゲーム10人対10人で、レギュラー組の左ボランチに入り、チームの全得点となる3ゴールを決めた。ゲームでは4―4―2の右ボランチ、3―5―2の左ボランチに入り、軽快な動きを見せていたそうだ。本日のカリアリ戦もボランチでの先発が確実視されている。
 
≪予想先発≫
▼ガゼッタ紙
(3−5−2)
GK:ルパテッリ
DF:デッリカッリ、ヴィアリ、ダイネッリ、
MF:ヨルゲンセン、中田、ピアンジェレッリ、オボド、キエッリーニ
FW:ファンティーニ、リガノ
一方、コリエレ紙は、別メニューが続いているヨルゲンセンはベンチスタート、マッジョがスタメンとみている。
 
≪ゾフ監督会見≫
フィオレンティーナの監督としてはじめて会見を行なったディノ・ゾフ監督は以下のように語った。
「心配はしていないよ。重要な数選手がフィジカルに問題を抱えている。このことは医療面でちょっと気がかりだけどね。今起用できる選手の力を最大限に発揮できるように試みたい。このチームはローマでもまずまずのゲームをした優秀な選手で構成されている。でも、今はけが人のせいで、3−5−2でプレイせざるを得ない状況なんだ。でも、戦力が揃えば、変えることも可能だ。私はシステムにこだわる主義じゃない。でも残念ながら今は、選択肢がない状況。戦力は限られている。その限られた戦力を最大限に活かすように心がけたい。明日はシンプルな試合にはならないだろう。スタメンについてはまだ、いくつかの迷いがある。カリアリ?ホームではとてもいいプレイをする。すべての面で調子がいいチームだ。慎重に戦う必要があるね。補強?この短い時間ですべて決断を下すのは決して楽ではない。レベルの高い選手を獲得できないしね。クラブがチームの補強のために動いているというのは知っているし、この先うまくいくと信じている。残念ながら、我々の願いがすべてかなうわけではない。私は奇跡を起こせない。ただ今いる戦力の力を最大限に発揮させることを心がけるだけだ」
また、29日午前に行なった戦術練習でミスを連発するチームを見かねて「ビリヤードをやってるんじゃない」とカミナリを落とした。就任後初のカミナリはチームにいい意味での緊張感を与えた。そして夕食中にミーティングを行なった。
 
≪フライデー≫
フライデー2月11日号に「中田英寿招集でジーコジャパンが危ない!−W杯最終予選直前レポート」という記事があります。雰囲気だけでも見たい方はこちら
 
≪移籍情報≫
▼サンプドリアのイタリアU−21代表MFマルコ・ドナデル(21)がフィオレンティーナに加入することが決定した。移籍公式発表は31日に行われる。半年間のレンタル移籍となる模様。ドナデルはミラン所属選手だが、レッチェ、パルマ、サンプドリアに続いて4クラブ目のレンタルとなる。
▼インテルFWフリオ・クルス獲得の可能性は5%、ネックは500万ユーロとも言われている高額移籍金。
▼デポルティーボ・ラ・コルーニャFWパンディアーニの加入も消滅。セリエAで未知数な選手の獲得に乗る気ではない。1月29日のコリエレ紙の記事です。こちら
▼ウディネーゼFWファーヴァの代理人「移籍が成立すること、最終的に両チーム間で金銭面、そして交換要員に関して合意に達することを我々は願っているよ。フィオレンティーナはもしかしたら、ウディネーゼが興味を示すかもしれないファンティーニを交換要員として交渉しているかもしれない。ウディネーゼはもうすでにFW1人をジュリアノーヴァから獲得し放出への準備が出来ている。フィオレンティーナが獲得するFWが一人か2人か?もし誰を1人放出したら、2人獲得するだろう。(今後)誰も放出しなかったら、1人しか加入しないだろう。我々としては、フィオからの電話を待つだけ」
 
2005.01.29
≪ヒデの新居≫
改修工事も終わってフィレンツェの新居で過ごし始めたヒデ、その新居は…玄関を入ってすぐの壁には直径1.5m程もある真っ白な掛け時計や、有名写真家の巨大フォトブックなど個性的なインテリアの数々が揃っているそうです。そして真っ白な絨毯が家中に張り巡らされているらしい。しかし2階の水圧が弱いの欠点だとか。
 
≪マッツォーネ、ヒデが欲しい≫
28日のガゼッタ紙は、ボローニャのマッツォーネ監督がクラブにヒデの獲得を要求したとの記事を掲載した。同紙によると、昨季同様、半年間の期限付きレンタル移籍が噂されている。ボローニャの関係者は「マッツォーネ監督が欲しがっていて、ブランキーニ代理人と直接連絡を取っているようだ」と証言しているそうだ。翻訳記事はこちら。
 
≪電話会談≫
日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は28日、ヒデの専属トレーナーと電話会談したことを明かした。田嶋委員長は「具合の悪い個所などについての報告を受けた」とし、「ジーコにもすべて報告した」と話した。北朝鮮戦の召集は見合わすかもしれない。
 
≪先発の可能性大≫
ヒデの次節カリアリ戦での先発出場の可能性が高まっている。28日の練習は主力組の右ボランチの位置でプレーし、戦術を確認した。ゾフ監督はヒデに頻繁に声をかけ指導した。MFアリアッティとFWミッコリが出場停止。マレスカも依然ふくらはぎに痛みを訴えており、28日付のガゼッタ紙は左ボランチでのヒデのスタメンを予想した。心配された腰を打撲は問題ないようだ。なお、ヨルゲンセンも先発の予想されているが、わずかに痛みを感じており、別メニューだが練習を中断した。予想先発は以下の通り。
(3-5-2)
GK:Lupatelli
DF:Delli Carri、Viali、Dainelli
MF:Chiellini、Nakata、Obodo、Piangerelli、Jorgensen
FW:Fantini、Rigano
 
≪本日の練習≫
28日午後に戦術練習を行なったフィオ。29日は午前9時半から最終調整を行ない、カリアリに向かう。
 
≪対カリアリ戦の戦績≫
フィオレンティーナとカリアリの過去の対戦(カリアリのホーム)は、計26試合で、カリアリが12勝12分け2敗とフィオをカモにしている。フィオがカリアリにアウェイで最後に勝ったのは、65/67シーズンにまでさかのぼる。またカリアリはホームゲームここ27試合でわずか1敗とホームで圧倒的な強さを誇っている。今季第2節の対戦ではミッコリとダイネッリのゴールで2−1とカリアリに勝利している。
 
≪見どころ≫
▼アリゴーニ監督とゾフ監督の初対決
▼今季カリアリはホーム9試合で18ゴール
▼ゾラは今季ここまで20試合のうち、14試合で途中交代。
▼ディノ・ゾフ監督、途中就任での成績は9勝5分2敗(96/97・ラツィオ)、15勝3分3敗(00/01・ラツィオ)と好成績。就任後リーグ初戦はともに勝利。
 
≪主審はモルガンティ氏≫
カリアリ対フィオレンティーナの試合で笛を吹くのはモルガンティ主審。この審判が務めた試合は、通算試合数28、ホームチーム勝利16、引き分け6、アウェーチーム勝利6、PK8、退場8となっている。今季は8試合、ホームチーム勝利3、引き分け2、アウェーチーム勝利3、PK3、退場2。
また、この主審で過去カリアリは2勝2分2敗、ィオレンティーナは1勝3分3敗という結果を残している。今季に限っては、フィオがレッチェを4-0で下した試合と、イタリア杯ブレシア戦の1-1のドローとなった試合を担当している。
 
≪垣内さんのコラム≫
「指揮官交代で中田に転機到来!?」がUPされています。こちらからどうぞ。
 
≪メルカート情報≫
▼フィオがブレッシャの元イタリア代表FWカラッチョロに獲得に乗り出したと一部で報道。
▼デポルティーボ・ラ・コルーニャのウルグアイ人FWパンディアーニ獲得に動いている。(ラ・ナツィオーネ)。
▼選手だけでなく、役員の補強にも動いているという。カルロ・パラヴィチーノ代理人によると、クラブはセンシ会長と問題を抱えるローマのフランコ・バルディーニ強化部長、またはキエーヴォのジョバンニ・サルトーリ強化部長のいずれかの招聘を検討しているという。
 
2005.01.28
≪イタリア杯、ローマ戦採点・評価≫
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』5.5:前半は悪かったが、後半は良くなった。
『コリエレ・デッロ・スポルト』5.5:見苦しい前半だったが、後半はわずかに良くなった。だが、決定的な仕事がまったくできず、その結果、ミッコリは前線で孤立した。
『トゥット・スポルト』5.5:この日本人は常にへりに残っていた。後半はヨルゲンセンとの執拗なパス交換のお陰で盛り返した。
 
≪代表召集は北朝鮮戦のみ≫
ルッケージGMが、ヒデの日本代表合流は北朝鮮戦に限るというクラブの姿勢を改めて示した。今後も日本協会との交渉を続けるが、同GMは「日本協会とはいい関係を持っている。FIFAの規定通り北朝鮮戦の48時間前に出し、試合翌日には戻すよう伝えている。中田は我々の決定に従うだけだ」と語った。ヒデの北朝鮮戦前の2試合への招集は事実上不可能だ。一方、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは26日、都内の母校・早大で開いた講演の中で、2月9日の北朝鮮戦に向けて「日本がしっかり準備すれば負けるわけはない」と語り、ヒデについては「股関節はゴンも福田正博も1年かかった。ヒデが来てもジーコは使わないだろう」と“ヒデ抜き”のコメントをした。
 
≪ヒデ別メニュー≫
フィオレンティーナは、イタリア杯翌日の27日、午後3時からゾフ監督指揮のもと練習を行なった。ヒデは前日のイタリア杯・準決勝、対ローマとの第1戦で受けた打撲(脇腹か?)のため、DFデッリ・カッリ、MFマレスカとともに27日の練習を別メニューで調整することを明らかにした。ただ、ヒデ、デッリ・カッリは次節カリアリ戦への出場は問題ないとされている。また、ガゼッタ紙によると、マレスカのふくらはぎの状態は微妙なようだ。
 
≪予想先発≫
ガゼッタ紙による次節カリアリ戦の予想先発は以下の通り。アリアッティとミッコリは出場停止。
(3-5-2)
Lupatelli
Viali
Dainelli
Chiellini
Di Livio
Nakata
bodo
Piangerelli
Fantini
Valdes
Rigano
 
≪キエッリーニ会見≫
「ディノ・ゾフ監督は僕達に落ち着きと自信を与えた。ハーフタイムでは怒鳴ったりすることはなかったよ。シンプルにプレーすることと、落ち着いてプレーすることを要求されたんだ。イアタリア杯では何もまだ決定されていない。準決勝進出資格はまだ非常に残っているんだ。僕個人の調子はいいよ。このシーズンを落ち着いて、均衡を持ってプレーしたいね。チームには大きなプレッシャーがある。ほんの少し落ち着くことが助けになる。」
 
≪ウイファルシ≫
膝の怪我で離脱中のDFウイファルシがチェコの2004年ベストプレイヤーのトップ10入りを果たした。
 
≪ファンティーニに戦力外通告≫
ファンティーニが、クラブから事実上の戦力外通告を受け、移籍要員として移籍先の決定を待っていることが27日、明らかとなった。同選手の代理人が、「デッラヴァーレがフィオレンティーナをビッグに押し上げたいと大きな野望を抱いているのは我々も知っている。でも、クラブ側の我々に対する態度にはちょっとがっかりさせられたよ。クラブのプロジェクトの中には、ファンティーニのスペースがない。クラブからはっきりとその旨を伝えられたよ。でも、チームに多くをもたらした彼をもっと尊重して欲しかった。昨年、パレルモがファンティーニを欲しがっていた。でも、彼は最低年棒ながらフィンレツェ残留を決断した。ファンティーニは自分の名前が移籍リストに載せられていること知っている。今はクラブからの知らせを待っている状態だ」と語った。なお現地時点での移籍有力先は、アタランタ。パッツィーニまたはナターリとの交換トレードが噂されている。
 
≪移籍市場≫
27日付けガゼッタ紙は、移籍市場ではなにも報告されていないが、ファーバもしくはクルスが有力だとしている。ファーバの代理人とは27日午前に話し合いを行なったらしい。また、コリエレ紙はフィオレンティーナがユヴェントスのガーナ代表MFステファン・アッピアの獲得に乗り出したと報じている。ゾフ新監督がその獲得を希望している模様。
 
≪垣内氏コラム≫
ディノ・ゾフ監督に関するコラムです。こちら
 
≪カリアリ-フィオ徹底比較≫
※Cagliari-Fiorentinaの順で記載
勝ち点:26-23
順位:11-14
1試合平均獲得勝ち点:1.30-1.15
得点:27-20
1試合平均得点:1.35-1.00
シュート数:150-210
枠内シュート率:51%-44%
総パス数:7182-7401
パス成功率:73 %-75%
総クロス数:372-473
クロス成功率:19 %-20%
総失点:33-24
1試合平均失点:1.65-1.20
パスカット成功数:891-762
パスカット成功率:57 %-65%
ファウル数:932-900
 
最多シュート選手:ランジェッラ28-ミッコリ47
最多パス選手:ゴッビィ691-オボド748
最多インターセプト選手:アベイホン142-キエッリーニ122
最多ファウル選手:アベイホン6-キエッリーニ 41
 
2005.01.27
≪第1戦敗退≫
イタリア杯準々決勝第1戦は1−0でローマが勝利した。気温1度の中行なわれた試合、前半は圧倒的にローマがゲームを支配。フィオレンティーナは1本のシュートも打てなかった。ローマは前半40分、ダゴスティーノのFKをデ・ロッシが頭であわせて先制。後半に入りフィオレンティーナは、ヨルゲンセンを中心に攻撃の形を何度か作ったものの、結局ローマDF陣を崩すには至らなかった。なお準決勝進出がかかる第2戦は、3月16日にフィンレツェのアルテミオ・フランキで行われる予定。
 
得点者:デ・ロッシ(40分)
ローマ:Zotti,Ferrari, Mexes (46分 Scurto),Dellas, De Rossi, Cuffre, Dacourt(27分 D’Agostino) , Aquilani, Corvia (59分 De Martino) Cassano, Montella
フィオレンティーナ:Lupatelli, Savini, Delli Carri (13分 Guigou), Viali, Maggio,Chiellini, Obodo, Ariatti, Nakata, Miccoli,Fantini (46分 Jorgensen)
 
≪ヒデ先発フル出場≫
ヒデは3-5-2の3ボランチの左で先発、3-4-2-1にシステムが変わった後半はヨルゲンセンと共にトップ下に入った。fiorentina.itによる採点は5点。「日曜日のローマ戦に比べるとミスは少なかったが、失望は続く」と評価された。
 
≪祝・ヨルゲンセン復帰≫
長期間離脱していたヨルゲンセンが後半から投入された。fiorentina.itは「前半、不甲斐なかったチームに活気とスピードを与え、改善した。フィオのベストプレイヤー。今後、非常に有効な戦力であることを証明した。」と評価し、チーム最高の7点を与えた。試合後、ヨルゲンセンは「2ヶ月近くプレイから離れていたけど、個人的にもチームのパフォーマンスにも満足しているよ。プレイした45分間は痛みを感じなかったよ。明日の朝確認しないといけないね。試合では僕達は多くのいい場面を作ったけど、ゴールがなかった。プレスが効いて、チームのリズムは改善しているし、状況を創造できていた。」
 
≪fiorentina.it採点≫
ルパテッリ:6.5 サヴィーニ:5 デッリ・カッリ:sv ヴィアリ:5.5 マッジョ:5 キエッリーニ:6 オボド:6- アリアッティ:5.5 中田:5 ミッコリ:6.5 ファンティーニ:5 ギグー:5 ヨルゲンセン:7 ゾフ監督:6.5
 
≪ディノ・ゾフ監督コメント≫
「ベンチに復帰して少しだけ感情を持った。私は割り当てられた責任を感じた。試合に関して、後半は良かった。ローマとの対戦は決して容易ではない。重要なことは、後半に反撃できたこと。良かった後半の内容が、今後に期待を抱かせてくれる。補強?組織の完成は必要だ。」
 
≪デル・ネーリ監督≫
「前半はずっと良かった。一方の後半は、フィオレンティーナが何度かチャンスを得たけど、我々も良く耐え抜いた。それと、今日は多くの若手がプレイしたけど、彼らのプレイには気に入ったよ」
 
≪予定変更≫
第27節、ホームでのウディネーゼ戦は、当初予定されていた2月27日(日)ではなく、現地時間2月26日(土)20時30分キックオフに変更になった。また早朝です(眠)
 
≪移籍情報≫
▼26日付けのコリエレ紙によると、インテルFWフリオ・クルスのフィオレンティーナが今日にも決定する可能性があるという。同紙によると、クルスの獲得にはパレルモも名乗りを挙げているが、フィオンレティーナが現地時点で大きくリードしているいという。クルスの代理人は「今日パレルモサイドと会ったよ。もう一度会うことになるだろう。フィオのルッケージ氏からは2日前に連絡があった。今日の夕方か明日に会うことになるだろう」と語ったという。
▼フィオレンティーナはラツィオの元イタリア代表DFパウロ・ネグロの獲得に乗り出したという。ネグロの代理人は「現時点は単なる噂に過ぎない。今はこれ以上のことは言えない。でも、ゾフが彼の獲得をクラブに要求したのは普通のこと。なぜなら、パウロは彼のお気に入りだからね。パウロ自身もフィレンツェに引越しすることに何の問題もないだろう」と語った。一部の報道によると、移籍成立の障害は、年棒問題だという。
 
2005.01.26
≪ディノ・ゾフ監督会見≫
新監督に就任したディノ・ゾフ氏は、25日、フランキスタジアムで会見を行なった。新監督は「フィオレンティーナは怪我人やいくつかの困難と向き合わなければいけないが、シンプルさと秩序を持てば問題は解決できる。プロジェクトを持っているクラブで、また、フィレンツェのような重要な場所で監督に戻れて幸せに思う。監督が交代する時はつまり、チームにいくつかの問題があり、トップの者から出直して問題を解決すべきだという事だ。何人かの選手は知っている。しかし、選手の多くはテレビでしか見たことがないので少し時間が必要だ。私の考えているチームを正確に具現するために、メルカートで何人かの選手を獲得すると思う。それについて、ルッケージ・スポーツディレクターと話をしたし、何ができるのか様子を見てみるよ。ディ・リーヴィオの事はよく知っている。オランダでのユーロ2000の時に私と一緒に戦ったし、彼自身の経験を仲間に対してポジティブな方法で活かすことのできる選手だ。イタリアに6年いる中田の事も知っているよ。サイドではなく、オフェンシブな中盤の真ん中で才能を発揮する選手だと私は見ている。サッカーやスポーツの世界には倫理が必要だといつも信じてきた。活動力は価値を伝えるため、私たちの息子、娘に何かを教えるために重要なものだよ。」
 
≪中田は中盤の選手≫
ゾフ新監督は、中田について聞かれると、「彼についてはいい印象を持っている。イタリアではすでに6年もプレイし、どこでも力を発揮した。ここフィンレツェでも実力を発揮できるように期待している。ポジションに関しては、私は彼をチェントロカンピスタだと見ている。攻撃的だが、常に中盤だ。そしてアウトサイドのMFではない。」と語った。
ゾフ監督が過去、ヒデのパルマ時代に語った記事はこちら。
 
≪基本は3-5-2≫
ゾフ監督の基本戦術は3-5-2らしい。ユーロ2000ではトッティとデル・ピエロを同時にプレーさせず、議論を巻き起こしたこともある。コリエレ紙が予想するベストフォーメーションは以下の通り。
(3−5−2)
GK:ルパテッリ
DF:ウィファルシ、ヴィアリ、ダイネッリ
MF:アリアッティ、マレスカ、オボド、ヨルゲンセン、キエッリーニ
FW:ミッコリ、リガノ
 
≪初練習≫
25日午後、ゾフ体制下で初練習を行った。各選手の性質を知るためにゾフ監督は、ハーフコートでの8対8のミニゲームを実行。中田はマッジョ、ヴィアリ、サヴィーニ、ピアンジェレッリ、ディリーヴィオ、ミッコリ、ファンティーニと同じチームで、エルゲラ、デッリカッリ、キエッリーニ、ギグー、オボド、アリアッティ、ヴァルデス、ヨルゲンセンで構成されたチームと対戦した。
 
≪本日26時イタリア杯≫
現地時間本日18時、日本時間26時より、ローマのホームオリンピコでイタリア杯準々決勝・ローマ戦が行なわれる。怪我のウイファルシ、23日のリーグ戦で打撲を負ったマレスカ、そして出場停止のMFピアンジェレッリ、休息が与えられたFWリガノは召集メンバーから外れた。召集メンバーは以下の通り。尚、ローマはトッティが、23日にフィレンツェのアルテミオ・フランキで行われたフィオレンティーナとのリーグ戦で足首を痛めたため欠場する可能性が高まっている。
GK:ルパテッリ、セハス
DF:ダイネッリ、ヴィアリ、デッリ・カッリ、キエッリーニ、サヴィーニ、マッジョ、
MF:、アリアッティ、ディ・リービオ、中田、オボド、ヨルゲンセン、ギグー、ヴァルデス、エルゲラ
FW:ミッコリ、ファンティーニ
 
≪ヒデ、ベンチスタートか?≫
イタリア杯の予想スタメンについて、地元紙は3-5-2システムを予想。トップ下にはヨルゲンセンもしくはオボドの名前があがっている。
 
≪クルスはフィオorパレルモ≫
インテルFWフリオ・クルスの代理人が、パレルモとフィオレンティーナの両チームと移籍交渉を予定していることが25日、明らかとなった。代理人はCalciomercato.comの独占インタビューに応じ、「今日はパレルモのザンパリーニ会長とフォスキDS、明日はフィオレンティーナと話し合いを行う予定となっている。いずれにせよ、レンタル移籍はない。移籍するとしたら完全移籍だけ」と語った。尚、フィオレンティーナのディノ・ゾフ新監督は25日、クルス獲得に関して、クラブ幹部に前向きの意思表示をしたという。
 
2005.01.25
≪ローマ戦ヒデ採点≫
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』5:中盤と前線の間で浮き、効果的な存在になれなかった。ブーイングの中、リガノと交代してピッチを去った。
『コリエレ・デッロ・スポルト』5:股関節炎とベンチによって憂鬱にさせられた中田。ローマ時代の記念すべきできごとの記録を愛惜。ゲームの中心入っていくことができなかった。
『トゥット・スポルト』4:自身の最悪のコピー。まさしく引退した選手のよう。フィンレツェのブーイングは、ヒデトシの不定数となるイタリアでの失敗を物語るものだった。
『コントロカンポ』5.5:意表を突き3トップの一角を担った。だが彼のひらめきをゴールに結ぶつけるための理想となる起点がなかったため、贅沢で無駄な存在に終わってしまった。
『ラ・ナツィオーネ』4.5:見ていられなかった。しかし、それは新しいことではない。
 
≪デッラ・バッレ名誉会長コメント≫
「ナカタは体調的にはまだトップレベルではない。もう少し辛抱強く待つ必要がある」と、期待を寄せ続けるコメントをした。
 
≪ブーゾ監督コメント≫
「戦術面では非常にいい試合をしたが、チャンスを生かすことができなかった。出だしはよかったのだが、運に見放された。選手たちはいいプレーをしてローマを驚かせていたし、あまり相手にチャンスを与えなかったが、それだけに残念だ。エネルギーを消費し過ぎてしまい、調子を上げてきたローマにやられてしまった。ローマは手強い相手だった。我々は全力を尽くしたが、ローマは技術面で我々を上回っていた。モンテッラのような素晴らしい選手のプレーで逆転を許してしまった。」
 
≪デル・ネーリ監督コメント≫
「カッサーノをアウトサイド気味にプレイさせたことによってフィオレンティーナディフェンスを粉砕できた。今日はディフェンスがよく頑張ってくれたが、我々は常に攻撃的なチームだ」
 
≪アリアッティ会見≫
「チームみんながブーゾ監督を支持している。クラブがどんな決定を下そうとも僕達はそれを受け入れるよ。オリンピコでのイタリア杯(ローマ戦)でリベンジするよ。」
 
≪ヒデ次節は?≫
第20節ローマ戦ではピッチから退く際にブーイングを浴びたが、挽回するチャンスはまだ与えられるだろう。次節カリアリ戦はミッコリとアリアッティが出場停止。ガゼッタ紙も早々にヒデの先発を予想している。次もFWかよ…。
 
≪翌日練習≫
ローマ戦後の24日、午前11時から練習が行なわれた。チームは軽くクールダウンを行なった。練習場には14位と低迷するチームに激怒したサポーター50人が殺到。ガッリ強化部長が強化方針などを説明し、何とか事態を収拾した。
 
≪ウイファルシ≫
膝の怪我で離脱中のDFウイファルシは、24日は室内で練習。しかし、1ヶ月の離脱となることが明らかになった。
 
≪ブーゾ監督解任、新監督ディノ・ゾフ≫
24日、ついにブーゾ監督が解任された。新監督には元イタリア代表監督のディノ・ゾフ氏が迎えられた。契約は来シーズンのオプション付きの半年間。

≪ディノ・ゾフ新監督コメント≫
「フィオレンティーナに貢献ができとても嬉しい。今季残り半年間に来シーズンのオプションが加わった契約を交わした。とてもいい感じを受けている。情熱を持って指揮官に就任する。でも、それと同時に重大な責任を担うことになる。フィオレンティーナは伝統があり、尊重されてしかるべきチーム。最近はTVでチームの様子を追っていた。チームワーク?明日、自分の目で確かめるまで判断するのは待ちたい。フィレンツェには明日、到着するだろう。移籍マーケット?メルカートについて話す時間はなかった。近日中にも話し合うことになるはず。目標?これについて話すのも、まずチームを観察し、そして知ってから。デッラ・ヴァッレオーナーと会長とも話す機会を得たけど、とてもいい印象を受けた。クラブの将来もとても興味深いと感じた。それが、私がこのオファーを引き受ける引き金となった。ブーゾ?もちろん、フィオンレティーナにこのまま残るだろう。なぜなら、すべての面でとても素晴らしい人間だからだ」
なお、就任会見は現地時間12時に行なわれ、午後から新監督のもと初練習が行なわれる。
 
≪ディノ・ゾフ監督経歴≫
フリウリ州のアリアーノ出身のゾフ氏は、1942年生まれの62歳。選手としては、GKでウディネーゼ、マントヴァ、ナポリ、ユヴェントスに在籍し、セリエA計570試合に出場。ユヴェントス在籍時には、6つのスクデットに、UEFA杯1回、イタリア杯1回の計8つのタイトルを獲得。一方、代表では国際Aマッチ112試合に出場(歴代2位)、1968年の欧州選手権、1982年のW杯で世界の頂点に立っている。
監督としてのキャリアは、クラブではユヴェントスとラツィオで指揮を執った。1998年からは2年間、イタリア代表の指揮官に就任し、2000年欧州選手権ではチームを準優勝に導いている。
 
≪ブーゾ元監督コメント≫
「もしフィオレンティーナが私にある任務を課したなら、考えるだろう。でも、現時点でGKコーチに戻ることはできない。解任は残念。でも、チームと一緒に行った仕事についてはとても誇りに思っている。チームは新しい選手、若手、とにかくセリエAであまり経験のない選手で構成されていた。それから、けが人も絶えなかった。要するに、問題は絶えずあったということだ。ただ言えるのは、チームは常に全力で戦った。残念な気持ちは多少、ある。でも自身の選択に対して後悔はない」
 
≪代表召集見送りか≫

日本代表ジーコ監督が、「ナカタは今のところメドが立っていない。来られるのか、来られないのかも分からない。我々もそうだけど、彼も分からない状態だと思う。」と語った。さらに「去年と状況が違う。今の代表は数々の修羅場をくぐり、素晴らしい成績を残している。自信が芽生えている。スタッフも含め最高の雰囲気。」と語り、シリア戦に招集できなければ、ヒデの代表招集を見送る可能性が出てきた。
 
2005.01.24
≪敗戦≫
第20節ローマ戦は1-2で逆転負け。フィオレンティーナは5勝8分7敗。勝ち点23から伸ばすことが出来ず14位タイに後退した。
 
≪試合詳細≫
気温4度、湿度87%、冷たい風が吹く中行なわれた試合は、開始直後から中盤を潰しあい激しく、スピーディな攻防が繰り広げられた。先制したのはフィオレンティーナ。マレスカのミドルシュートがキーパーの前でバウンドし、キーパーがはじいてそのままゴール。その直後、ローマはカッサーノがトッティからパスを受け、強烈な同点ゴールを挙げた。後半、スローインをエリア内で受けたモンテッラが角度のないところから、キーパーの足に当てて逆転ゴール。フィオレンティーナはリガノを投入するも、ローマDFにキッチリ守られ攻め手を失った。
 
前半5分、フィオ細かくパスを繋ぎ、ミッコリが抜け出すもオフサイド。
前半6分、ヒデ、相手陣内でパスミス。
前半8分、ミッコリのフリーキックは枠をそれる。
前半10分、マレスカのシュートはコーナーキックに逃げられる。
前半11分、カッサーノエリア内右からニアポストにシュートするもルパテッリがコーナーに逃げる。
前半14分、カッサーノが抜け出すがオフサイド。
前半15分、ファンティーニのミドルをキーパーがはじいたところをミッコリが詰めて先制ゴールと思いきや、オフサイド。
前半20分、マレスカミドルシュートで先制!
前半23分、カッサーノがトッティからオフサイドギリギリでパスを受け、エリア右から強烈シュートで同点。
前半34分、マレスカのフリーキックをアクイラーニがクリア。オウンゴールになりそうだったが、コーナーキックに。
前半39分、ローマ、ワンタッチで細かくパスを繋ぎゴール前に攻め入る。キエッリーニが辛うじてクリア。
 
後半11分、ルパテッリが飛び出した所をトッティがハーフライン後ろから超ロングシュート。ルパテッリは辛うじて止める。
後半22分、スローインをエリア内で受けたモンテッラが角度のないところから、キーパーの足に当てて逆転ゴール。
後半24分、ヒデ交代。
後半35分、ミッコリのフリーキックはわずかに左にそれる。
以後、ロスタイム6分を含めてローマがボールをキープ。フィオレンティーナは攻めきれなくなった。
 
Fiorentina: Lupatelli, Delli Carri, Viali, Dainelli, Chiellini, Nakata (24' st Rigano), Piangerelli, Maresca, Ariatti, Fantini (37' st Valdes), Miccoli.
 
Roma: Pellizoli, Dellas, Mexes, Ferrari, Cufre, Aquilanti, De Rossi, Dacourt (20' st Sartor), Totti, Montella (43' D'Agostino), Cassano.
 
得点: 19分 Maresca, 22分 Cassano, 67分 Montella
イエローカード: Miccoli (F) Piangerelli (F) Dacourt (R) Viali (F)
枠内シュート:フィオレンティーナ2/7、ローマ4/5
ボール支配率:フィオレンティーナ48%、ローマ52%
 
≪ヒデ≫
ヒデはトップ下で先発出場。フィジカルコンディションは良かったようだが、決定機を演出できなかった。
 
≪fiorentina.it採点≫
ルパテッリ5、デッリ・カッリ5.5、ヴィアリ5.5、ダイネッリ5.5、キエッリーニ5、中田4、ピアンジェレッリ5.5、マレスカ7、アリアッティ6−、ファンティーニ6.5、ミッコリ6+、リガノ5.5、ヴァルデス5.5、ブーゾ監督5
 
≪デッラヴァッレ会長≫
「前半は非常に良かった。ミッコリはオフサイドでなかったと思う。我々はいつも先制して有利になってからうまくいかない。ブーゾ監督のことは明日話し合うつもりだ。新監督や獲得選手のことは何も言えないよ。」
 
2005.01.23
≪ヒデ先発の可能性≫
親指を骨折しているFWリガノが22日の練習を欠席した。これによってヒデの先発の可能性が大きくなってきたといえるだろう。これに関して、ブーゾ監督は「リガノの怪我を考えると、100%あてにできない。ヒデが入るかも。セカンドトップもできるし、トップ下でも右でも彼はできる準備をしている。古巣のローマ戦だし、モチベーションもある。先発か途中か分からないが」と話した。ガゼッタ紙の予想では、昨日の先発予想から外れ、ベンチスタート。2トップにはリガノとミッコリ、右サイドにはファンティーニが入っている。一方、fiorentina.itが昨日の練習を見た上での予想先発は、ファンティーニとミッコリの2トップ、右サイドはヒデとなっている。先発、途中いずれにしてもヒデの出番はありそうだ。また、ヨルゲンセンとウイファルシは召集されず、ベンチ外となった。キックオフは早朝4時半(日本時間)。
 
ガゼッタ紙先発予想:
(4-4-2)
GK:ルパテッリ
DF:デッリ・カッリ、ヴィアリ、ダイネッリ、キエッリーニ
MF:ファンティーニ、ピアンジェレッリ、マレスカ、アリアッティ
FW:ミッコリ、リガノ
 
fiorentina.it先発予想:
(4-4-2)
GK:ルパテッリ
DF:デッリ・カッリ、ヴィアリ、ダイネッリ、キエッリーニ
MF:中田、ピアンジェレッリ、マレスカ、アリアッティ
FW:ミッコリ、ファンティーニ
 
≪引き続き交渉≫
2月2日のシリア戦への召集を断られた日本サッカー協だが、継続的に交渉する姿勢を示した。代表チーム部の湯川総務担当が、フィオレンティナ側と引き続き交渉をしているらしい。しかし、まず無理だろう。
 
≪雑誌ネタ≫
週刊朝日1月28日号に『サッカーの正論/大久保も中田も日本社会では煙たがられる存在だった』という記事があります。また、フライデーの2月4日号に『ジーコ・ジャパン「海外組」もアキレス腱だらけ−北朝鮮戦への不安』という記事があります。
 
≪ブーゾ監督コメント≫
「非常事態に備えなければならない。リーグとイタリア杯を15日間で6試合戦わなければならないんだ。ローマは優秀な選手を持った前輪駆動車だ。オボドにするかピンジェレッリにするか、攻撃はリガノの状態、他の選手の組み合わせなど、いくつか考慮しなければならない。」
 
≪デルネーリ監督コメント≫
「フィオレンティーナのDFラインと中盤の間でのトッティとカッサーノの動きがキーポイントになる」
 
≪移籍市場≫
ガゼッタ紙は、イタリア杯(26日・ローマ戦)後には獲得選手を目にするかもしれない。ボジノフ(レッチェ)、バロシュ(リバプール)、パッツィーニ(アタランタ)の名前があがっていると報じている。
 
2005.01.22
Happy Birthday! HIDE!
≪ヒデメール到着≫
昨日付けでヒデからメール「家、家、家」が届いています。腰痛の方はもう大丈夫なようですが、家が悲惨だったようで…それと、ヒデのベッドで寝てみたいですね。私は男だから一人で(笑)こちらです。
 
≪代表召集文書届く≫
21日、日本サッカー協会からフィオレンティーナに、ヒデの日本代表召集を要請する文書が届いた。日本サッカー協会は、2月2日のシリア戦も視野に入れた、1月29日からの召集を求めたが、クラブ側は拒否。ルッケージGMは「FIFAのルールを尊重したい。2月6日に出発させる」と返信した。「日本サッカー協会から1月29日から2月9日までナカタを戻したいというファクスを受け取ったが、我々はFIFAの定める公式戦W杯予選には出場させるが、それ以外は応じられない。ナカタが日本へ飛び立てるのは6日だ」と強い口調で話したそうだ。これによってヒデの代表合流は最短でも、2月5日のサンプドリア戦(アウエー)後の6日になることになった。
 
≪一転して先発?≫
一昨日の調整マッチでは控え組でプレイしたヒデだったが、昨日、ブーゾ監督は非公開練習でヒデをスタメン組に加えたシステムを試した。21日付けのガゼッタ紙によると、右サイド、もしくはミッコリ、リガノの2トップ下で出場することが濃厚だという。システムは4-4-2とされているが、4-3-2-1となるかもしれない。また、地元紙も、日増しに動きが軽快になるヒデに対して「ナカタは完全に怪我から回復した」と後押ししている。もうこれ以上ファンを失望させるわけにはいかない。そして4節ぶりの勝利をつかめ!チームカラーの紫のラインをあしらった新しいスパイクにも注目です。(試合で使うかな?)
 
≪ダイネッリ復帰≫
咽頭炎で休んでいたダイネッリが21日の練習から復帰した。ローマ戦でスタメン出場すると見られている。一方、ウイファルシは思いのほか長引き、第21節のカリアリ戦の出場も危ぶまれている。また、オボドがベンチスタート予想の理由がわかりません。予想先発は以下の通り。
(4-4-2)
GK:ルパテッリ
DF:デッリ・カッリ、ヴィアリ、ダイネッリ、キエッリーニ
MF:中田、ピアンジェレッリ、マレスカ、アリアッティ
FW:ミッコリ、リガノ
 
≪マレスカ会見≫
「ローマは戦術的にも技術的にも精神的にも優れたチームだよ。全てのポジションに優れた選手がいるし、僕等がローマを苦しめることは易しいことではない。僕の観点からいうと、フィオレンティーナは勝ち損ねて3ないしは4ポイントを取り損ねたけど、満足のいく前半戦だったよ。チームはまだ若いし、加入選手も多かった。後半戦は来シーズンに向けて競争力のあるチームを作っていかないとね。チームは大きく成長しているし、改善しているよ。」
 
≪ローマ戦見どころ≫
▼2001年8月26日、デルネーリはキエーボの監督としてアルテミオフランキに来ている。その時は2−0でフィオレンティーナに勝っている。
▼トッティは1993年3月28日のデビュー以来、セリエA300試合目の出場となる。ローマ歴代7位の記録です。
▼モンテッラはフィオレンティーナに対して11ゴールを挙げている。フィオレンティーナにとっては手におえない存在、苦手選手だ。しかし、フィオレンティーナのホームでは1得点のみ。
▼ローマはここまで6つのPKを貰っている。トッティが3つ決めて、2つ外している。もう一つはマンシーニが決めている。
▼ローマはここまで相手チームの7人を退場処分に追いやっている。
▼マンシーニは父親が肺の持病を悪化させ危篤状態のため、ブラジルへ帰国。復帰時期は不明。右サイドはパヌッチの起用が考えられているが、足の筋肉の状態がよくないため練習を休んでいる。ローマの右サイドが穴かも…。
▼主審はNicola Ayroldiさん。過去この主審が裁いた試合は、フィオレンティーナは3勝1分け、ローマは2勝。
 
≪イタリア杯≫
26日のイタリア杯・準々決勝、VSローマ戦の第1戦が通常どおりローマのオリンピコで観客を入れて行われることが21日、決定した。イタリアサッカー協会は先日、同大会・3回戦、シエナ対ローマの第2戦でローマファンがピッチに発炎筒を投げ込み試合を中断させたことについて、ローマに対しホームゲーム1試合没収並び観客なしでの試合開催を言い渡していたが、ローマがその裁定を不服として上訴した結果、まず20日に中立地開催がホーム開催へと軽減され、そして21日には通常どおり観客を入れて開催することとなった。しかし、ローマには5万ユーロの罰金が科せられる。なお試合は現地時間26日の18時(日本時間27日の2時)にキックオフされる予定。
 
≪プランデッリ≫
ガゼッタ紙は、来季監督の有力候補とされるプランデッリ氏のインタビューを掲載。「何も決まっていない」とした上で、フィオレンティーナとのコンタクトが継続中だと明かした。しかし、現場復帰する際にも、まずはローマとの交渉だ。地元では、来季のローマの監督就任の可能性が大きいとの声もある。つまり、今季はブーゾ体制ってことか…。移籍情報や人事に関しては公式発表を待つしかない。
 
≪デッラ・バッレ会長≫
「我々はローマとの重要な一戦を控えて落ち着いている。そして来週中に何かが起こるだろう。ファンを失望させないと確信しているし。」
 
2005.01.21
≪ヒデセレクトワイン≫
ヒデが厳選したワインが発売になりました。今回ヒデが選んだワインは、フィレンツェが属するトスカーナ州の「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」という赤ワインです。詳細はこちら
 
≪ベンチスタート濃厚か≫
20日行なわれたアマクラブ、Venturinaとの練習試合では後半のサブ組のFWとして出場。次節ローマ戦のヒデのベンチスタートがほぼ確実となった。一方、20日付のラ・ナツィオーネ紙は、「前半戦では見られなかった、ナカタの予測できないプレーに期待している」というブーゾ監督のコメントを掲載。4―4―2システムで戦うと予想されるフィオレンティナは、FWミッコリの出場が確実。FWのもう1枠を親指骨折後のリガノとヒデが争うこととなるだろうが、練習試合のスタメンを見ればヒデのベンチスタートは濃厚だろう。
 
≪練習試合結果≫
Venturinaとの練習試合は4−1(前半2-0)で勝利。リガノ、ミッコリ、ヴァルデス、ヨルゲンセンが得点を決めた。
前半メンバー:
GK:ルパテッリ
DF:マッジョ、ヴィアリ、デッリ・カッリ、キエッリーニ
MF:ファンティーニ、マレスカ、ピアンジェレッリ、アリアッティ
FW:ミッコリ、リガノ
 
後半メンバー:
GK:ロッカーティ
DF:アクイランティ、エルゲラ、ピサネスキ、サヴィーニ
MF:ディ・リービオ、ヴァルデス、オボド、ギグー
FW:中田、ヨルゲンセン
っていうか、ブーゾさん!ヒデはFWでないんですけど(怒)
 
≪ウイファルシ欠場か≫
20日、この日も練習場にはダイネッリ、ウイファルシの姿がなかった。ガゼッタ紙によれば、ダイネッリは風邪が治って復帰出来るだろうが、膝に深い切創を負っているウイファルシの出場は難しいと見ている。予想先発は以下の通り。
(4-4-2)
Lupatelli
Maggio
Viali
Dainelli
Chiellini
Ariatti
Piangerelli
Maresca
Fantini
Miccoli
Rigano
 
≪ルパテッリが会見≫
「今季の始まりはオリンピコだった。そして僕達には悔しい敗戦だった。でも、個人的見地からはいい試合をしたと思っているよ。シーズンの始まりはポジティブだったし、僕の居場所と自信を与えてくれたことには感謝しているよ。試合に向けて非常に良く準備してくるデルネーリ監督のチームと対戦するには注意しなければならないね。ローマにはトッティ、モンテッラ、カッサーノといった偉大なアタッカーがいるし、他に多くの優れたプレイヤーがいる。しかし僕達はローマをいくらか苦しめるよ。」
 
≪ダイネッリがフィオに完全移籍≫
ブレッシャとの共同保有となっているDFダイネッリが、フィオレンティーナに完全移籍していたことが明らかとなった。フィオレンティーナが半分を200万ユーロ(約2億8千万円)で買い取ったそうだ。
 
≪プランデッリ≫
トゥットスポルト紙は、フィオレンティーナの監督に、元パルマのプランデッリ氏の就任が決定したと伝えた。同紙によれば、プランデッリ氏の正式就任は2月。デッラバッレ会長は交渉の中で「今季の成績は問わず、来季以降から評価すると保証した」といい、来季以降もフィオレンティーナを指揮することになりそうだ。まじ?でも、まだマスコミに取り上げられただけですから(汗)
 
※訂正
イタリア杯準々決勝第2戦は、2月16日ではなく、3月16日の間違いでした。すみません。
 
2005.01.20
≪選出≫
ヒデがスマトラ沖地震によるインド洋津波の被災者支援のためのチャリティマッチの参加メンバーに選ばれた。試合は来月15日にバルセロナのカンプ・ノウで開催される。収益金はFIFAとアジアサッカー連盟が共同で設立した津波基金を通じて被災者救援に充てられる。参加メンバーについては掲示板にUPしてあります。
 
≪2ゴール≫
18日、ヒデはピッチに一番乗りで現れ意欲的に体を動かした。ミニゲームではトップ下を務め、2ゴール、1アシストとまずまずの動きを見せた。
 
≪次節もベンチか?≫
フィオレンティーナは、19日午後の練習で4-4-2システムを試した。GKはルパテッリで、DFは右からマッジョ、ヴィアリ、デッリ・カッリ、キエッリーニ。中盤は右からディリーヴィオ、マレスカ、ピアンジェレッリ、アリアッティが入り、2トップはリガノとヒデが組んだ。なお膝を負傷中のDFウィファルシと風邪のDFダイネッリは昨日に引き続き練習を欠場。またヨルゲンセンは別メニューを消化した。ガゼッタ紙は、DFにはデッリ・カッリではなく、ダイネッリが入り、右MFにはファンティーニ、FWはミッコリとリガノの2トップを予想している。
 
≪期待を裏切った選手(涙)≫
19日付けのラ・ナツィオーネ紙は、前半戦でのフィオレンティーナ全選手の採点を掲載、怪我の影響もあり、結果を残せなかったヒデは、もっとも期待を裏切った選手として挙げられた。採点も5でDFマッジョ、FWファンティーニ、DFサヴィーニらと並びチーム最低点、寸評でも「アジアではたくさんのCM契約などを結んでいるようだが、チームが期待していた上級クラスのプレーはまだ見せていない」と評された。なお他の選手の採点は以下の通り。
GK:ルパテッリ7.5、ロッカーティ6
DF:キエッリーニ6、ダイネッリ6.5、デッリカッリ5.5、マッジョ5、サヴィーニ5、ウィファルシ7、ヴィアリ5.5
MF:アリアッティ6、ディリーヴィオ5.5、ヨルゲンセン6、マレスカ6.5、中田5、オボド6、ピアンジェレッリ6、ファンティーニ5、ミッコリ7.5、ポルティージョ5.5、リガノ6、ヴァルデス6
 
≪ヨルゲンセン会見≫
「日曜日のローマ戦についてはまだプレイできるか分からないけど、今はようやくチームに合流することができ、状態も上向きだ。痛みはまだあるけど、時間が経つにつれそれも無くなっていくだろう。もちろん、僕自身はいち早くプレイした気持ちはある。でも、確実な状態まで待ったほうがいいと思う。これまでの自らに対する評価?まだ評価を下す時期ではない。なぜなら、僕はこれまでたくさんの試合を欠場したからね。もっと出来ると思う。元の状態に戻り次第、自らの実力を示せるよう心がけたい。今朝、監督は僕を2トップ下で起用したけど、偶然なのかそれとも今後に向けたテストだったのかは、僕は分からない。とにかく、僕自身はトップ下でのプレイには何の問題ないよ。そこではウディネでも代表でも何度かプレイしているからね。ここ数試合で落とした勝ち点を、僕らは後半戦で取り戻さなければいけないだろう。日曜日に勝ち点3を奪えればいいね。ローマは偉大な選手が多いのでそう簡単ではないだろう。でも、他チームがここフランキで勝つことも、決して容易なことではない。僕らはベストを尽くさないとね。バロシュ?彼のことはよく知っているよ。欧州選手権では、僕ら相手に違いを見せ、そして僕らを敗退に追い込んだからね。とても優秀なプレイヤーだということは知っているけど、ここにやって来るかどうかは分からない。だって、移籍は僕がやっているわけじゃないからね。順位表は今、ちょっと差が広がった。UEFA杯争いはより厳しいものとなった。僕らがUEFA杯争いに再び加わるには、2〜3試合連続して勝たなければならないだろう。さもなければ、それはさらに厳しいものとなるはずだ」
 
≪11位後退≫
延期されていたメッシーナvsアタランタ戦が19日に行なわれ、メッシーナが勝利。この結果、フィオはメッシーナに勝ち点1下回り、11位タイに後退した。
 
≪プランデッリ去就は数週間後≫
イタリア地元紙により来季からフィオレンティーナの指揮官に就任することがほぼ決定したと報じられた元パルマのプランデッリ監督だが、それは真実ではないという。プランデッリ氏の友人の話によると、同氏がフィオのオファーを受けるか否かの決断を下すのは、今シーズン開幕前にローマを辞任する原因となった妻の健康状態がはっきりするだろう数週間後になるという。
 
≪イタリア杯第2戦≫
イタリア杯準々決勝第2戦、フィオレンティーナvsローマは、2月16日に行なわれる。(当初は3月2日に予定されていた。)しかし、2月16日って被災者支援チャリティマッチの翌日だ(汗)
 
≪フィオ-ローマ比較≫
Fiorentina - Roma
勝ち点:23-27
順位:10-7
1試合平均勝ち点:1.21-1.42
総得点:19 35
1試合平均得点:1.0-1.84
シュート数:202-223
枠内シュート率:45%-48%
パス数:7064-8021
パス成功率:75%-78%
クロス数:446-402
クロス成功率:21%-25%
失点:22-29
1試合平均失点:1.16-1.53
インターセプト数:707-854
インターセプト成功率:66%-84%
ファウル数:843-784
 
2005.01.19
≪初キスは17歳≫
雑誌「anan」に16ページにわたり企画されたヒデの特集で、「初恋は? 最初のキスは?」との問いに対し、ヒデは「すべて17歳のとき」と答え、結婚については「いまは興味はありません。だから条件はないんです」と話している。また、「06年のドイツW杯に私たちを連れて行ってくれるか」との問いには「連れて行くというよりも、何よりも自分が一番行きたい」と力強く言い切っている。
また、2月17日には中田英の本音に迫った本「ナカタノナカミ」(マガジンハウス)も発売される。
 
≪7月31日ヒデは参加するか?≫
「愛・地球博」(愛知万博)開会中の7月31日、世界の一流スポーツ選手らがEXPOドームに集まり、地球環境保護を訴える「スポーツサミット2005」が行なわれる。ヒデもサミットの趣旨に賛同しているが出席するか否かは現時点では確かではない。
 
≪先発?ベンチ?≫
次節ローマ戦のスタメンについて、18日付けのラ・ナツィオーネ紙は、前節のブレッシャ戦に続きベンチスタートが濃厚だと報じた。同紙はセルジオ・ブーゾ監督が4−4−2システムを適用すると予想し、2トップはミッコリとリガノが起用されるとしている。一方、ガゼッタ紙は4-3-2-1システムでヒデのスタメンを予想している。ブーゾ監督は「1トップ下に2人を並べる形ならナカタの出番がある」と語っており、未だ不透明だ。ブーゾ監督の言葉をどうとらえるか…。
 
≪代表召集は?≫
ヒデのシリア戦召集について、クラブ側は「まだ日本協会からは何の連絡もない。招集がかかってから考えたい」と話した。また、日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は、「海外組は招集の準備はしておくが、まだ分からない。みんな呼ぶわけにはいかないし、ある程度、ターゲットを絞っていく」と慎重な姿勢を示している。
 
≪練習再開≫
フィオレンティーナは二日間の休暇のあと、非常に寒く、湿度が高い中、練習を再開した。ダイネッリは扁桃炎と発熱で欠席したが、ローマ戦出場には問題ないとされている。ウイファルシはブレシア戦で受けた膝の切創が深く、欠席した。復帰したヨルゲンセンはウォームアップのあと、攻撃と守備に関して戦術練習に専念した。また、右手親指骨折の手術をしたリガノも復帰した。
 
≪練習予定≫
本日は午前10時からと午後15時からの2部練習が行なわれる。また、明後日木曜日はVenturinaとの練習試合が組まれている。
 
≪ミッコリ会見≫
「チームの意気込みはポジティブだよ。個人的には出来るだけ多くのゴールを決めて、僕のセリエAでの個人記録である9得点を越えたいと思う。ローマにはどんな状況からも得点できる3人の選手がいる。しかし、僕達は勝利するためにがんばるよ。最大限のプレーすることが重要なんだ。」
 
≪移籍情報≫
フィオレンティーナが獲得を目指すFWに、カリアリのホンジュラス代表FWスアゾ(25歳、182cm,75kg)の名前があがった。同選手の代理人も、カリアリとフィオレンティーナの間でコンタクトがあったことを認めているという。
 
2005.01.18
本日はヒデ関連ニュースは見当たりませんでした。しかし、相変わらず「夕刊フジ」の下品さは健在です。
 
≪ルパテッリ・チームトップ≫
リーグ前半戦を終了した時点で、採点表の平均最高得点者はフィオレンティーナの中ではルパテッリとなった。ゴールキーパーとしてはパリュウカ(ボローニャ)に次いで2位だ。上位ランクは以下の通り。
1位シェフチェンコ(ミラン):6.71
2位パリュウカ(ボローニャ):6.68
3位モンテッラ(ローマ):6.63
4位エメルソン(ユベントス):6.61
5位ザウリ(パレルモ):6.59
6位トッティ(ローマ):6.58
7位コリーニ(パレルモ):6.53
8位ピサロ(ウディネーゼ):6.53
9位ルパテッリ(フィオレンティーナ):6.5
 
≪ミッコリ≫
リーグ前半を終了してミッコリは7ゴールで得点ランク10位タイ。そのミッコリが来季も引き続きフィオレンティーナでプレイする可能性が高いことを明らかにした。ミッコリは「6月に僕が他のチームに移籍すると思っている人がいるようだけど、僕自身はフィンレツェに残ると思っているよ」と語った。
 
≪ヨルゲンセン復帰へ≫
股間節炎で離脱中のヨルゲンセンが、近日中にもチームに合流することが濃厚となった。本日、または明日の練習から復帰する予定だという。
 
≪23日イタリア杯は中立地≫
1月23日に行われる予定のイタリア杯・準々決勝・第1戦、ローマ対フィオンレティーナが、ローマのオリンピコではなく、中立地で行われることが決定した。開催地は今のところ未定。
 
≪コッラーディと合意?≫
ヴァレンシアFWベルナルド・コラーディがフィオンレティーナへの移籍を希望していることが分かった。同選手の代理人は、「我々は移籍に関して誰とも話していない。もしかしたら、近日中にも話し合うかもしれない。とにかく、フィオレンティーナはコラーディが喜んでフィレンツェに行くだろうことを知っている。今のところ新しいニュースはない」と語った。一方、17日のラ・レプブリカ紙は、あとは契約書にサインをするのみで、近日中に正式発表に至るだろうと報じている。また、コリエレ紙によれば、半年間のレンタル移籍で移籍金は100万ユーロの方向で進んでいるという。コラーディ自身も「今はあまりプレーする機会に恵まれていない。移籍は素晴らしいチャンスだ」と語っており、フィオ移籍に前向きだ。
 
≪ミラン・バロシュ≫
FW補強が急務のフィオレンティーナ。その候補の一人として、リバプールのチェコ代表FWミラン・バロシュが挙がっているが、同選手の代理人は、「サッカー界で不可能なことはないけど、シセ(フランス代表FW)の怪我など今のリバプールのチーム状況を考慮すると、交渉は困難を極めるだろう。とにかく、我々はフィオレンティーナが興味を示してくれていることに対してとても満足している。偉大なチームだし、フィレンツェが素晴らしい町であることは、私も、バロシュもよく知っている。なぜなら、ウィファルシは私の顧客でもあるからね。6月の移籍?それはどうなるか分からない。すべてが可能だよ」と、移籍の可能性はかなり低い旨を語った。
 
≪ファーバがラブコール≫
ウディネーゼFWファーヴァが自らの獲得に興味を示していると噂されるフィオレンティーナに対してラブコールを送った。「現時点でフィオレンティーナから公式なオファーがあるか否かは、僕は知らない。でも、僕の代理人はコンタクトを取り続けている。ナポリからのオファーがあったけど、今はカテゴリーを下げたくない。フィレンツェはプレイしてみたい場所。正直言って、フィオレンティーナからのオファーを待っている」と語った。 
 
2005.01.17
≪ヒデ代表復帰?≫
日本代表のジーコ監督が16日に再来日した。ジーコ監督はヒデの北朝鮮戦起用について言及し、「ナカタは難しい状況だと思うが、北朝鮮戦の前に親善試合が2試合ある。シリア戦に来て、一度出てくれたらと思う。そうなればいいが…」と、2月2日の強化試合シリア戦出場を条件に課した。ヒデが代表に復帰するとなれば、昨年3月31日のシンガポール戦以来となる。しかし、ヒデ招集には日程調整が最大の焦点になる。2月2日はフィオレンティーナにとって過密日程のど真ん中。帰国をフィオレンティーナ側が許すかどうか…。日本サッカー協会・田嶋幸三技術委員長は20日過ぎにも渡欧し、フィオレンティーナとの直接交渉に乗り込む予定。
 
≪ブーゾ監督≫
ブレシア戦でヒデの起用を見合わせたブーゾ監督は、「ナカタのコンディション?全く問題ない。今日の戦術ではナカタが深く攻めることは難しかったから起用を控えた」とアウエー用のカウンター重視の戦術的な理由を挙げた。
 
≪次節先発か?≫
16日付けガゼッタ紙は、次節ローマ戦の予想先発にヒデの名前を挙げた。同紙は、1トップのリガノの背後にミッコリとヒデが並ぶ4-3-2-1システムを予想した。ただし、リガノとヨルゲンセンが復帰するか否かは、練習再開の火曜午後に明らかになるだろうと述べている。
 
≪FW獲得はコッラーディか≫
FW獲得が急務のフィオレンティーナだが、ガゼッタ紙によると、バレンシアのコッラーディが有力なようだ。ルッケージGMは「リーグの会議が行われる18日ごろから動く」と語った。両クラブ間では交渉が進んでいるとの情報もある。
 
≪10位タイ≫
16日、第19節の日程を消化し、フィオレンティーナはラツィオ、リボルノと並んで10位タイ。ただし、アタランタとメッシーナは1試合少なく、その結果によっては11位後退もある。
 
2005.01.16
≪ドロー≫
第19節ブレシア戦は1−1のドロー。フィオレンティーナは、不調のブレシアに勝ちきることが出来なかった。5勝6敗8分の勝ち点23。ヒデはベンチ入りしたが出番はなかった。
 
≪試合経過≫
前半は両チームとも先に点を取られないように慎重な立ち上がり。ペナルティエリアに入る場面は少なく、ミドルシュートが多かった。フィオレンティーナは2トップ以外はかなり引いて守っており、中盤から前線に安定してボールを供給できなかった。
前半4分、ヴァルデスのクロスのようなミドルシュートはバーを越える。
前半5分、ブレシア、スタンケヴィチウスのミドルシュートが枠を越える。
前半9分、ブレシア、カラッチョロのシュートは右にそれる。
前半10分、ピアンジェレッリがゴール正面からミドルシュートを打つが、キーパーパンチングで逃れる。
前半16分、エリア内でブレシア、カラッチョロがシュートを打つが足元に入りすぎて打ち込めず。
前半26分、ミッコリがトラップでわずかに浮かしてシュートを打つがキーパーにセーブされる。
前半31分、ブレシア、ニガールトがエリア左からシュートを放つがバーを越える。
前半38分、ブレシア、ミラネットのミドルシュートをルパテッリがパンチング。
前半39分、アリアッティのミドルはわずかに枠を越える。
後半5分、センター付近でミッコリがインターセプト。ファンティーニとのワンツーで抜け出し、ディ・ビアッジョ、キーパーをかわして先制ゴール!
後半11分、ペナルティエリアのわずかに外、正面でキエッリーニからパスを受けたミッコリがシュート。キーパーにセーブされる。
後半17分、自陣でキエッリーニが安易に奪われ、ミラネッロにシュート打たれるもルパテッリがセーブ。こぼれ球をディ・パスクアーレに決められ同点
後半25分、ファンティーニが左からノートラップシュート。枠を外す。
後半45分、カラッチョロ、左から2人をかわしてシュートを打つが大きくそれる。
後半はややアグレッシブになったが、得点シーン以外は見どころはなかった。監督の消極的采配がそのまま反映された。
 
ボール支配:フィオレンティーナ35分40秒、ブレシア38分32秒
 
≪ミッコリコメント≫
「僕らはいい試合をした。先制点を奪った。だけど、残念ながら、僕らは今日のようにリードを奪ったあと上手い試合運びが出来ない。残念だよ。勝っていたらとても重要な勝利となるはずだったのに。いずにせよ、僕らは最高のチーム。自分たちの力を心底信じ続けるべきだろう」
 
≪アリアッティ・コメント≫
「自身のプレイには満足している。50日間も戦列を離れたあと、チームに合流してからもまだ5日しか経っていなかったにもかかわらず、90分間プレイできたからね。この試合は連敗後の試合だったから、ちょっとした敗戦に対する怖さがあったのは、当然だと僕は思う。もちろん、勝てた試合だった。次の試合は勝たなきゃね」
 
 
≪ブーゾ監督コメント≫
ファンティーニとミッコリは完璧だった。引き分けという結果は喜べない。ボールを支配するように試みたが、十分ではなかった。23ポイントは満足できる結果ではないが、怪我人などのアクシデントを考慮すると悪くはない。」
 
≪fiorentina.it採点≫
( )内は管理人の辛口コメント(^^ゞ
ルパテッリ:6(2つほどミスキックがあって容易に相手ボールにした。彼ならもっといいプレーができるはず。:6−)
マッジョ:5−(頭を切ったがそれほど活躍したわけでもない。役不足。:5−)
ダイネッリ:6+(安定して統率した。:6.5)
ウイファルシ:6+(コンスタントにフル出場するチェコ人はもはや欠かせない存在。:6.5)
キエッリーニ:5(決定的なミスで同点ゴールを演出。ドリブル突破も冴えなかった。:5−)
アリアッティ:6(怪我から復帰初戦。売り物の地味さで貢献。シュートをブロックされた場面ではタイミングを逃した:6−)
ピアンジェレッリ:6(マレスカのサブにはなりきれない。しかしそつなくこなした。:6)
オボド:5.5(この採点には疑問だ。チームで一番安定してボールをキープできた。展開力が備われば…:6+)
ヴァルデス:5.5(ゲームプランなのか、引いて全く目立たなかった。:5.5)
ファンティーニ:6(枠に打てないところは通算ゴール数が物語っている。ミッコリとのワンツーで得点に絡んだ:6−)
ミッコリ:7(やはりこの男。2試合連続ゴールで文句はない。:7)
ディ・リービオ:5.5(こまめに動いたが、キープ力、打開力が…:5.5)
ブーゾ監督:5(低迷するチームに対して引き分け狙いとしか思えない。消極的。:5)
 
≪2日間休み&過密スケジュール≫
フィオンレティーナは2日間の休養をとることになった。練習は日曜、月曜は行わず、18日(火)に再開となる。そして、23日の次節ローマ戦以後は2週間で5試合のハードスケジュールとなる。チーム関係者は「ケガ人が多い時にこの過密日程はきつい」と漏らしている。
1月23日:第20節ローマ戦(ホーム)
1月26日:イタリア杯ローマ戦(アウェー)
1月30日:第21節カリアリ戦(アウェー)
2月2日:第22節パレルモ戦(ホーム)
2月5日:第23節サンプドリア戦(アウェー)
 
2005.01.15
≪ヒデベンチ入り≫
本日、日本時間26時より第19節ブレシア戦。ヒデは遠征メンバーに召集された。14日の地元紙はスタメン復帰と報道した。しかし、14日の紅白戦では、控え組でプレー。またブーゾ監督は会見で「ナカタはチームメートと2度練習した。明日はベンチスタートになる」と明言もしており、途中出場の公算が高い。ガゼッタ紙も、合流して間もないのでベンチスタートと予想している。
 
≪雑誌ネタ≫
1月19日水曜日発売のマガジンハウス「anan」(No.1447)に『大人の行動学/中田英寿の“素顔”に急接近!』 という記事が掲載されます。お見逃しなく!
また、AERA1月17日号に『「中田」に迷うジーコ−約1年ぶりに日本代表復帰か』という記事があります。
 
≪ブーゾ監督会見≫
「しばらく試合に出ていないけど、コンディションが回復してきているので中田は起用できるだろう。チームはポルティージョに頼ることはもうできない。でも、彼がレアル・マドリードで居場所を見つけたことで私は満足しているよ。いずれにせよ、異なった特徴ではあるが、明日の試合で彼の代わりができる選手は居る。ディフェンスラインは3人なのか4人なのか、中盤はどういう形なのかという事が重要だけでなく、選手の姿勢もまた重要である。我々はここ2試合で犯したミスについて理解している。選手たちもわかっているようだし、勝つために気迫のこもったプレーをしてくれるだろう。非常にフィジカルの強い選手がいるアグレッシブなチームとの戦いだ。」
 
≪ブレシア戦展望≫
ホームのブレシアはここ4試合で勝ち点1しか挙げておらず、得点もわずかに1点しか挙げていない。さらにFWのスクッリが出場停止のため、若手のパスクアーレがカラッチョロとともに2トップを組むだろう。一方、リーグ3連敗中のフィオレンティーナは、マレスカとヴィアリが出場停止。折れた指を手術したFWのリガノは、召集メンバーから外れた。ガゼッタ紙による予想先発は以下の通り。
GK:Lupatelli
DF:Ujfalusi、Dainelli、Delli Carri
MF:Maggio、Piangerelli、Obodo、Chiellini
FW:Valdes、Miccoli、Fantini
 
≪主審はコッリーナさん≫
ブレッシア戦のレフリーはコッリーナさんが務める。コッリーナさんのジャッジした試合では、ブレッシアが7勝5敗11分、フィオレンティーナは3勝2敗3分というデータがある。
 
≪見どころ≫
▼対ブレシア過去20試合では、フィオレンティーナは6勝6敗8分と全くのイーブンです。
▼ブレシアは今季ホームゲーム9試合のうち、6試合で無得点です。その他3試合で5得点を挙げています。
▼11月7日のキエーボ戦以来、ホームで勝利していません。
▼ブーゾ監督は1月に勝てない。ブーゾ監督のこれまでの成績で、1月は2分5敗、勝ち点では平均0.28ポイントしか獲得できていないそうです。
▼フィオレンティーナは今季PKが与えられていない2チームの1つです。もう1チームはシエナ。
▼フィオレンティーナはアウェーで216分間得点を挙げていません。一番最近は、11月28日にメッシーナ戦でアリアッティが挙げたゴールです。
 
≪イタリア杯≫
イタリア杯準々決勝ローマ戦(第1戦)は、1月26日18時(現地時間)にオリンピコでキックオフされることに決まった。
 
≪第23節≫
セリエA第23節、アウェーで行なわれるサンプドリア戦は、現地時間の2月5日(土)18時に開始されることになった。
 
≪ミッコリ4位≫
得点率(得点/シュート数×100)でミッコリが55%でセリエA第4位にランクされている。ちなみに、1位はモンテッラ(69%・ローマ)、2位ロッキ(67%・ラツィオ)、3位トッティ(55%・ローマ)です。
 
≪キエッリーニ3位≫
ディフェンス勝利率でキエッリーニが72%で第3位にランク。1位はベルトット(81%・ウディネーゼ)、2位ヴァルガス(76%・リボルノ)。
 
2005.01.14
≪ヒデ3発!≫
13日に行われたユースとの45分1本の練習試合で、ヒデが3得点1アシスト!パルマ戦に出場したメンバーは欠場。守備時4−4−1−1、攻撃時3−4−1−2のトップ下を務め、前半28分には右からクロスを上げてミッコリの右ボレーのゴールをアシスト。同30分には右足アウトで技ありのゴールを決めた。さらに同34分、38分と右足で得点。6―0のうちの4点に絡む活躍を見せた。マネッティ・チームドクターも「すべてOKだ」と太鼓判。ガウリ技術部長は「監督交代やケガで予定通りにはいっていないが、ミッコリ、ヨルゲンセンとナカタを一緒にプレーさせるという当初のチーム構想は変わっていない」とコメントした。
 
≪13日の練習≫
13日の練習は午前・午後の2部練習だった。リガノは欠席、ヒデとアリアッティは完全に復帰した。しかし、ベンチスタートとなる見込み。また、ヨルゲンセンの復帰は第20節ローマ戦以降になる見込み。
(3-4-1-2)
GK:ルパテッリ
DF:ウイファルシ、ダイネッリ、デッリ・カッリ
MF:マッジョ、ピアンジェレッリ、オボド、キエッリーニ
FW:ヴァルデス、ミッコリ、リガノ
(ベンチ)
ロッカーティ、アリアッティ、ファンティーニ、ディ・リービオ、ナカタ、サヴィーニ、ギグー
 
≪成功≫
13日行なわれたリガノの右手親指の手術は成功。しかし、ブレシア戦に出場できるか否かは明日14日にならないと分からない。
 
≪Good-bye≫
ポルティージョのレアル・マドリード復帰が公式に発表された。ルッケージGMは「良い解決法だったと信じている」とコメントした。
ポルティージョは「パルマ戦の後に知ったんだ。断れない状況だった。僕にとってフィオレンティーナでプレーしたことは幸せなことだった。ここを離れることは本当に悲しいことだ。チームメイトも悲しんでくれた。レアルから呼ばれることは僕の人生にとって良いことだよ。ブーゾ監督のもとで出場機会を得たけど、モンドニコやブーゾのもとで十分にプレーできたとは思わない。フィオレンティーナは僕にとって重要なクラブであり続けるだろう。全てのサポーター、ルッケージGM、デッラ・バッレ会長に感謝します。」と語った。
ポルティージョはセリエAでは、11試合出場1得点、イタリア杯では、6試合出場3得点の成績を残した。アディオス!
 
≪会見≫
昨シーズンまでの2年間ブレシアに在籍していたダリオ・ダイネッリは、「ブレシアサポーターから僕はどのように出迎えられるかはわからないけど、元チームメイト達とは絶対に固い握手を交わすよ。昨日、コッパ・イタリアのパルマ戦では試合勘を取り戻すためだったので、短時間しかプレーしなかった。怪我から復帰して間も無かったからね。たいした問題は無いけど、今シーズンは何試合か重要なゲームを欠場したし、必要が無いなら無理はしたくないんだ。僕らのチームは常にいい試合をしたし、とりわけディフェンスに関してはいつもデキが良かったよ。ディフェンスラインには何人もの能力のある選手がいる。ウイファルシからヴィアリ、デッリ・カッリからサヴィーニ、そして僕も。選手全員がチームに貢献しているんだ。ブレシアは結果が残せてないし、死に物狂いで向かってくるだろうから注意して挑まなければいけないよ。」
 
ラツィオ戦で初のスタメン出場を果たし、昨日のパルマ戦では良いプレーを見せたヴァルデスは、「チームの出来と準々決勝進出に満足しているよ。個人の面では、残念な結果に終わったけどラツィオ戦に試合開始から出られたことが嬉しいね。僕はサイド、それかトップの後ろでプレーできる。ブーゾ監督が何を必要としているかによるよ。僕にとって違いは無い。ブレシア戦は絶対に難しい試合になるよ。僕たちは冷静に戦わなければいけないけど、勝ちに行くよ。チームはとてもいいプレーができると確信しているし、さらにプレーの質を上げられるので僕はチームにもっと貢献できると思う。」
 
≪イタリア杯≫
イタリア杯準々決勝に進出したフィオレンティーナの相手はローマに決定。ローマはアウェーで5−1で勝利し(第1戦1−2)、トータル7−2で準々決勝の進出した。
 
≪移籍情報≫
▼13日ガゼッタ紙によると、フォワードにはリバプールFWミラン・バロシュ(チェコ代表)、バレンシアFWベルナルド・コッラーディの名前があがっている。
▼インテルFWクルスの獲得について、クリスマス前までは、インテルから500万ユーロの要求があり、交渉は凍結していたが、最近の交渉では、6月までのレンタルでの獲得の可能性が浮上している。
▼13日ガゼッタ紙によると、ミッドフィルダー獲得の第一候補は、パルマMFグレッラが有力なようだ。
 
2005.01.13
≪nakata.net TV≫
本日22:00からnakata.net TV1月号(ch186)放映。ヒデから新年の挨拶、先月放送されたヒデの特番のメイキングと未公開映像、ヒデのクリスマスバカンス、オボドのインタビュー、「Number」にも掲載された取材の模様などもりだくさん!
 
≪怪我の具合は?≫
コリエレ・デッロ・スポルトによると、故障はほぼ完治の状態にあり、土曜日のブレッシャ戦に召集メンバー入りする可能性も十分あるとのことです。チームドクターは「少し良くなっているので、ブレシア戦に向けて調整していく」とコメントし、トレーナーは「ブレシア戦には間に合う」と話している。12日はフィレンツェに残り、遠征しないメンバーと練習した模様。
 
≪ベスト8進出≫
イタリア杯、対パルマ第2戦は3-0で勝利!フィオレンティーナはベスト8一番乗りを果たした。得点者はファンティーニ(後半8分)、マレスカ(後半24分)、マッジョ(後半33分)でした。準々決勝は本日行なわれるローマvsシエナの勝者と対戦する。準々決勝第1戦は1月26日、第2戦は3月2日です。
 
≪採点≫
以下、www.fiorentina.itによる採点です。
ルパテッリ:s.v
マッジョ:6
ヴィアリ:6
ダイネッリ:6+
ウイファルシ:6.5
ヴァルデス:6+
マレスカ:6.5
ピアンジェレッリ:6
ディ・リービオ:6.5
ポルティージョ:6+
ファンティーニ:6.5
デッリ・カッリ:6
ギグー:s.vキエッリーニ:s.v
ブーゾ監督:6
 
≪ブーゾ監督≫
「我々は得点を挙げなければならなかったし、アドバンテージを守らなければならなかった。そしてそれは成功したんだ。私の求めたものを出してくれた。選手達は非常に良かったし、知性を持って試合をしたね。」
 
≪アンドレア・デッラ・バッレ会長≫
「前半は集中してパルマを止めたチームを見ることができた。後半は勝利を熟成させたね。多くのレギュラーが欠場したが、いいものを見ることができた。マッジョは良いレベルまで戻っているし、マレスカは美しいゴールを決めた。ダイネッリのパフォーマンスも良かった。移籍市場のことに言及するのはやめておくよ。我々は次の週を信じている。」
 
≪ファンティーニ≫
「僕にとって良いゲームにすることは重要だったし、少なくともコンディションが良い事を証明することが大切だったんだ。ゴールすることが重要だった。僕はリガノではないし、リガノとは動きが違うよ。僕等は誰とプレイしても適応できることを知っているんだ。今日、僕等はいろんな状況を創造できたし、いいサッカーをした。満足しているよ。呼ばれた時にはベストを尽くすさ。ブレシア戦?監督が決めることだよ。移籍市場ではいろんな声を聞くけど、僕は誰からもオファーを受けてないよ。」
 
≪ジラルディーノ≫
「フィオレンティーナは非常に良かった。僕達は若いメンバーで戦ったが、彼等は可能性を証明し、前半は非常に良かった。カルミニャーニ監督が来てスピリットを与えてくれた。僕達はゆっくりゆっくり成長しているんだ。」
 
≪リガノ≫
本日、リガノは右親指の固定手術を受ける。ブレシア戦への可能性はここ数日以内に決まるだろう。
 
≪移籍情報≫
▼コリエレ・ディ・フィレンツェやラ・レプブリカによると、フィオレンティーナはマレスカやオボドの控えに、ボローニャのMFアモローゾに興味を持っているという。なおアモローゾとボローニャとの契約は今季限り。つまり6月までに契約延長しない限り、移籍金なしで他チームへ移籍できることになる。
▼ガゼッタ紙によると、ラツィオのDFネグロ(32)にフィオレンティーナ、サンプドリア、カリアリ、ブレシアが興味を持っている模様。また、ラツィオのMFジャンニケッダ(30)の名前もあがっている。
▼ポルティージョが今月中にもレアル・マドリードに復帰する可能性が出てきた。レアル・マドリードFWモリエンテスのリバプール移籍が秒読み段階となり、その穴埋めとして呼び戻される可能性が浮上したため。ポルティージョもスペイン地元ラジオ局の取材に対して、「もしレアル役員が僕の復帰を望むなら、喜んで戻るだろう。フィオとレアルが合意することを願うよ。今は何も知らない。できるだけ早く、僕の代理人と現状確認のために話すことになるだろう」と語っている。
 
≪監督は?≫
地元では監督更迭論も高まっているフィオレンティーナだが、ディエゴ・デッラ・バッレ名誉会長は、「ブーゾ監督は今後も続けていく。彼は平常心で仕事をしている。なぜなら解任の話など出ていないからだ。選手たちの目を見れば、完ぺきなチームだと確信ができる。移籍についても、今季の戦略に変更はない」とコメントし、ブーゾ監督を支援し、選手は監督を信頼していると語った。ちなみに、後任監督候補として上がっているのは、プランデッリ氏のほか、スパレッティ現ウディネーゼ監督、ザッケローニ元ACミラン監督等が挙がっている。ラ・ナツィオーネはマレザーニ氏の名前を再び持ち出している。
 
2005.01.12
≪モデルデビュー≫
ヒデが、13日に当地で行われる世界的ファッションショー『ピッティ・ウオモ』でモデルデビューすることが明らかになった。ペルージャの高級カシミヤウエア・ブランド「クルチャーニ」が05−06年秋冬コレクションを発表。ここに、セリエAデビュー時にペルージャに所属した縁でヒデが登場する。『ピッティ・ウオモ』は、フェイ、プラダなど多くの有名ブランドも出品するファッション界では世界的な大イベント。
 
≪パルマ戦欠場≫
本日15時(現地時間)から行なわれるイタリア杯パルマ戦、ヒデは遠征メンバーに招集されず、欠場が決まった。召集メンバー、ガゼッタ紙による予想スタメンは以下の通り。マレスカ、ヴィアリは次節出場停止のため出場するものと見られている。
(4-4-2)
GK:ロッカーティ
DF:マッジョ、デッリ・カッリ、ヴィアリ、ウイファルシ(サヴィーニ)
MF:ディ・リービオ、マレスカ、ピアンジェレッリ、ギグー
FW:ポルティージョ、ファンティーニ
(ベンチ)
ルパテッリ、キエッリーニ、ダイネッリ、エルゲラ、オボド、ヴァルデス、ミッコリ
 
≪評価点ランク≫
イタリアのスポーツ専門週刊誌“GUERIN SPORTIVO”による試合評価点の平均点のランク(第16節まで)のランクによると、フィオレンティーナでは5位にGKルパテッリ、16位にMFマレスカがランクインした。ちなみに1位はFWアドリアーノ(インテル)、2位GKパリウカ(ボローニャ)、3位FWシェフチェンコ(ミラン)でした。
 
≪ブーゾ監督会見≫
「クラブは私を信頼してくれている。リーグで稀なもの、ポジティブな結果を待っているし、私はそれを取りたいと思う。イタリア杯ではマレスカとヴィアリ、そして中盤にはピアンジェレッリを起用するだろう。リガノはアクシデントでリタイア、ミッコリはアキレス腱の痛みから解放された。我々は”今”を改善していかねばならない。」
 
≪ドナドニ氏≫
リヴォルノの新監督にロベルト・ドナドニ氏が就任。現役時代、ミラン黄金期の中盤で活躍したドナドニ氏は、nakata.netTVに出演していましたね。
 
≪移籍情報≫
デッラバッレ名誉会長は「戦略を変えて選手を獲得する必要はない」と現在の体制を継続する方針を語っているが、移籍市場の噂は耐えない。
▼ガゼッタ紙によると、GKセハスがCantazaro(セリエB)のGKマニッタ(28)とトレードの可能性。
▼Studioによると、共同保有のキエッリーニ獲得のためにクラブは450万ユーロを投資すると見られている。また、ダイネッリとオボドは500万ユーロ、マレスカは200万ユーロ、ミッコリは700万ユーロとも言われている。
▼ガゼッタ紙によると、アタランタの若手MFラッツァーリとの交渉の可能性。
▼本日、ルッケージGMがパルマ戦を前に、マルキオンニ、グレッラ獲得の可能性についてパルマサイドと会談。
▼FWではやはりインテルのクルスの名前があがっている。また、ムッツィ、コッラーディなどの名前もあがっている。
 
2005.01.11
≪ブーゾ監督コメント≫
「1点目のリプレーは見ていないが、オフサイドだったのではないかと強く疑っている。それに、こちらにPKを取るべき場面があったことも確信している。選手たちはよく戦い、ラツィオよりもはるかにいいプレーをしていたことを考えると、二重に残念な気持ちだ。不思議なことに、こちらが最も優勢だった時間帯に失点を許した。デッラ・バッレが忍耐を切らしつつある?私は可能性がある限りはグラウンド上のことだけを気にし続ける」
 
≪ヒデ調整≫
ヒデは10日、MFヨルゲンセンやMFギグーらと調整組の練習に参加した。12日のイタリア杯パルマ戦(アウエー)の出場は、本日のチーム練習を見て判断することになるだろう。15日のリーグ戦ブレシャ戦(アウエー)には間に合う見通しだ。本日は15時から練習開始。
 
≪ミッコリ会見≫
「僕達は失望してるんだ。いくつか僕達に不利な判定があったしね。最後の20分は根性を見せたけど、不幸にも反撃には至らなかった。クラブは今シーズン初めから野望を持っているし、上位に食い込みたい。だから今年はできるだけベストを尽くして、来シーズンの勝利に向けて基礎を作らなければならないね。」
 
≪イタリア杯≫
10日付けガゼッタ紙によると、パルマ戦に向けては、怪我人は誰も回復しない見込み。しかし、ナカタには少し望みはあると報じている。パルマ戦ではミッコリ、オボド、マッジョ、リガノが出場せず、ベンチに座るだろう。予想メンバーはルパテッリ、ヴィアリ、デッリ・カッリ、サヴィーニ、ディ・リービオ、マレスカ、ピアンジェレッリ、ギグー、ポルティージョ、ヴァルデス、ファンティーニで構成されるだろう。
 
≪骨折≫
リガノはラツィオ戦で右指を骨折。
 
≪次節ブレシア戦≫
次節はマレスカ、ヴィアリが出場停止、特にダイネッリの回復が困難なだけに問題となってくるだろう。
 
≪クルス≫
インテルFWクルスの代理人によると、クルス獲得に向けて、イタリアの3クラブ(恐らくフィオレンティーナ、ボローニャ、パレルモ)が交渉しているとのこと。
 
≪U-19≫
デ・ファルコがU-19イタリア代表に召集。
 
2005.01.10
≪ヒデ2戦連続欠場≫
背中痛のためラツィオ戦を欠場したヒデ、リーグ戦の2戦連続欠場はパルマ時代の03年4月以来、約1年9カ月ぶりの出来事となった。ディエゴ・デッラ・バッレ名誉会長は「故障者が続出し、復帰が遅いのも問題。スタッフに意見を求めたい。」とも話している。
 
≪年明け連敗≫
第18節ラツィオ戦は2-3の逆転負け。フィオレンティーナは5勝6敗7分け、勝ち点を伸ばすことができず、11位タイに後退。
 
≪試合経過≫
前半4分、ラツィオ、セーザルのミドルシュートはルパテッリが指先ではじき出す。
前半7分、マレスカ右45度からクロスと見せかけ、シュートするもバーを超える。
前半21分、1−0。オボドのロングボールをリガノが胸で落とし、ミッコリがゴール左隅に決めて先制!
前半22分、マレスカがダボに倒され両チームが小競り合いに。
前半28分、オボドのミドルはわずかにバーを越える。
前半32分、ミッコリが浮かしたパスをマレスカに。シュート打つもキーパーにセーブされる。
前半33分、1−1。ディ・カーニオが抜け出し同点ゴール!確実にオフサイドだったが笛は吹かれず。
前半37分、キエッリーニからのクロスをリガノがヘディングするも、枠をそれる。
前半43分、コーナーキックのこぼれ球をサヴィーニがシュート打つが、マッジョにあたり外れる。
後半1分、キエッリーニの素早いスローインからミッコリが抜け出すが、トラップが流れ、キーパーキャッチ。
後半7分、ミッコリのフリーキックはポスト直撃。
後半8分、リベラーニからロッキのシュート。ヴィアリの股を抜かれルパテッリ一歩も動けなかったがわずかに右にそれる。
後半19分、1−2。リベラーニから途中出場のパンデフに繋がり逆転ゴール。
後半25分、セザールが左からクロスと見せかけキーパーの逆を付きシュートするもルパテッリキャッチ。
後半26分、ミッコリが抜け出すが、ラツィオDFが足を出してブロック。
後半37分、1−3。パンデフが左から切れ込み、ダボがシュート。
後半40分、2−3。リガノがヘッドで落とし、フリーのミッコリが豪快に蹴りこみゴール。
後半43分、エリア内でリガノがユニがめくれ上がるほど引っ張られて倒されるも、笛はならず。
ロスタイム、マレスカのボレーはDFに当たり、ゴールライン割る。
 
フィオ:ラツィオ
▼枠内シュート/総シュート:フィオ5/10、ラツィオ7/12
▼オフサイド:フィオ1、ラツィオ1
▼CK:フィオ10、ラツィオ6
▼イエローカード:フィオ2、ラツィオ4
▼ボールポゼッション:フィオ52%、ラツィオ48%
 
≪マレスカ≫
ラツィオ戦でイエローカードをもらったマレスカは累積で次節ブレシア戦は出場停止。誰を使うんだろうね。ピアンジェレッリ?故障が治っていればヒデを使っても面白いんだけどな・・・。
 
≪採点≫
www.fiorentina.it、VIOLANEWS.COMによる採点は、
ルパテッリ:6/6
サヴィーニ4.5/4 ウイファルシ6+/6 ヴィアリ4.5/4.5
マッジョ5/4.5 マレスカ5.5/5.5 オボド5+/5.5 キエッリーニ5.5/6
ヴァルデス7/6.5 ミッコリ7.5/7.5 リガノ5/6 (ポルティージョ5.5)
ブーゾ監督5
 
≪パンデフ・コメント≫
バルセロナ移籍の噂もあり、途中出場で1ゴール1アシストの活躍を見せたラツィオのパンデフは「僕達の新しいシーズンが始まった。監督は落ち着きをもたらしたよ。僕はこのチームに貢献することを望むよ。」と語った。
 
≪ブーゾ監督コメント≫
「ファイトもあったし、興味ある連係プレーもあった。良い状況だったし、スペースを支配することができた。選手は連続性を持って戦った。しかし満足はしていない。ルーズボール時のプレーを改善しなければならない。」(たぶんこんなニュアンスだと思うけど…自信ありません)
 
≪アンドレア・デッラ・ヴァッレ会長コメント≫
ディ・カーニオの同点ゴールは3人のラツィオの選手がオフサイドだった。私の息子もブーイングしていたよ。また、ヴァルデスへのファウルもPKだよ。選手達は小言を言わずに最後まで戦った。ミッコリや、リガノ、ヴァルデスが良かったね。」
 
≪ハイライト≫
公式サイトにハイライト動画がUPされています。
 
2005.01.09
≪ヒデ連続欠場≫
背中痛を訴えているヒデが本日のラツィオ戦を欠場することが決まった。8日、会見したブーゾ監督は「ナカタの出場はダメだ。昨日も3分間(実際は30分間)でピッチから出ていった。いつも同じ問題だ」と落胆した表情で語った。チームドクターは「MRI検査の結果、心配するようなことはなかった」とコメント、またクラブ広報は「大したことはなかった」と説明した。そして、マッサージのほかに整体治療も開始したヒデは12日イタリア杯パルマ戦もしくは16日のブレシア戦での復帰を目指す。
 
≪検索ワード2位≫
Yahoo! Internet Guide 2005年2月号(2004/12/27発売)によると、「中田」がYahoo!動画の検索ランキングの2位にランクされている。ちなみにYahoo!動画の検索ランキングベストテンを掲載します。
1位無料、2位中田、3位アニメ、4位韓国ドラマ、5位グラビア、6位冬のソナタ、7位セリエ、8位キャシャーン、9位タイガーマスク、10位中村俊輔。
やはり日本ではセリエ人気が高いようですね。俊輔も10位に入ってるしね。
 
≪ブーゾ監督会見≫
「私はアタランタとの試合を捨て去らない。しかし、私は貪欲な性格だ。ラツィオ戦のフォーメーションは最終調整練習の後に、メディカルスタッフと選手のコンディションを考慮して決めるよ。」
 
≪11人のライオン≫
アンドレア・デッラ・ヴァッレ会長は、「明日のピッチ上で11人のライオンを見るだろう。」とコメント。見せてください!
 
≪名誉会長≫
ディエゴ・デッラ・ヴァッレ名誉会長は、「ひとたびピッチに降りたら、ヴィオラのユニホームを着ていることを忘れるな」と選手を激励した。
 
≪予想先発≫
ガゼッタ紙によると、GKルパテッリが先発復帰、前節出場停止だったマッジョが右MFに入ると予想。3バックはウイファルシとヴィアリが先発、残る1つの席をサヴィーニとデッリ・カッリで争うだろうとされている。攻撃陣はリガノ、ミッコリ、ファンティーニが形成し、ポルティージョはベンチスタートと予想している。また、昨日の時点では、ブーゾ監督がフォーメーションを決めておらず、試合が始まってみないと分からない。
(3-4-2-1)
Lupatelli
Ujfalusi
Viali
Delli Carri
Maggio
Maresca
Obodo
Chiellini
Miccoli
Fantini
Rigano
 
2005.01.08
≪ヒデ、次節の出場微妙≫
ヒデがアタランタ戦に続き、次節ラツィオ戦でも欠場する可能性が出てきた。ヒデは7日、チーム練習に合流。軽いランニングで元気な姿を見せたが、練習開始から約30分後、ギグー、デッリカッリらとボールを使ったメニューの途中でスタッフと話しをし、ピッチを後にした。マネッティ医師によると「まだ痛みが残っており、室内でマッサージをした。日曜日の試合に出るかはここ数日、様子を見て決める」と説明。ただ、中田は昨年末から一度も戦術練習をしておらず、明日9日のラツィオ戦出場に暗雲が漂ってきた。
 
≪復帰組≫
7日のガゼッタ紙によると、アタランタ戦をベンチで過ごしたGKルパテッリが完全に回復。ミッコリもラツィオ戦でリガノ、ポルティージョとともに3トップを形成すると予想される。DFデッリ・カッリも回復したらしい。また、同紙はアリアッティ、ダイネッリ、ヨルゲンセンの出場は99%ないとしている。
 
≪マッツォーネ語る≫
6日付イタリア各紙は、ヒデが昨季在籍したボローニャのマッツォーネ監督の「昨年はナカタのような素晴らしい選手がいた。彼は1人でチームに大きな影響を与えたからね」というコメントを掲載した。
 
≪雑誌ネタ≫
1月4日(火)発売の週刊サッカー・マガジンにヒデ関連の記事「黄金の4人、再び」があります。スティファノ・アグレスティ氏と吉田誠一氏の記事です。
もう一つは週刊現代1月15日号の201ページ。「いくヒトくるヒト/ドイツに惨敗ジーコでは日本代表はW杯に行けない」の中でちょっと触れられています。
 
≪日程変更≫
第20節ローマ戦が20時30分(現地時間)開始のナイトゲームになったのに続き、第19節 ブレシア戦も日程変更です。1月15日18時(現地時間)開始となりました。土曜日ですのでお間違えないように。
 
≪ブーゾ監督コメント≫
「我々はチームとして統制は取れていた。われわれもアタランタも、あまりチャンスを作れなかったが、一つのプレーでやられてしまった。だが、選手たちが全力を尽くさなかったという見方には、同意できない。彼らは必死で戦った。ただロングボールをFWリガノにぶつけるだけだった。次節のラツィオ戦でこの借りは返したい」とコメント。また、ガゼッタ・デロ・スポルト紙も「ナカタやヨルゲンセンら技術のある選手の故障が響いた」と大味な攻撃とならざるを得なかったとアタランタ戦を振り返った。
 
≪リガノ会見≫
7日の練習を休んだFWリガノが会見した。「ハイボールと悪いピッチでプレーすることは困難だった。言い訳はしないよ。1つのプレーによって決まった最悪のゲームだったさ。我々はずっとゴールから離れてプレーした。アウェーでの戦いにはいくつかの問題がある。しかしこれは新しいことではないんだ。過去2年間もそうだったんだ。昨日はよく走ったし、ハイボールに対処するために90分間ジャンプしたよ。でも高く、強いアタランタのディフェンダーに対することは容易ではなかった。開始直後、僕が触れた後にファンティーニの得点に近づいた。そして僕のシュート、ミッコリのフリーキック、シュートが少なすぎたね。」
 
≪ヨルゲンセン慈善活動≫
9日のラツィオ戦でヨルゲンセンがホットドッグを販売し、Mathildeちゃんのために寄付金を募る。Mathildeちゃんは変形を持って生まれた3歳のデンマーク人で、現在アメリカ・フィラデルフィアの病院で治療を行なっている。販売は12時〜14時30分と、17時15分〜18時30分。
 
≪マレスカ慈善活動≫
津波被害あった東南アジアの各国を救済するためにマレスカが自身のシャツを競売にかける。マレスカはクリスマス休暇をプーケットで過ごしていた。この企画にはザンブロッタやトルド、バッジョ、ゾラ、アルベルティーニらもシャツを出品している。
 
2005.01.07
≪敗戦!≫
セリエA第17節、アウェーで行なわれたアタランタ戦は1−0の敗戦。フィオレンティーナは5勝5敗7分。勝ち点22を伸ばすことができず、9位後退。
 
≪試合詳細&採点≫
アウェーのベルガモは天気は良かったものの、ピッチコンディションが悪く、足元のプレーに難渋。ボールポゼッションはフィオレンティーナが7分以上支配したゲームだったが、サヴィーニの消極的プレーで決勝点を献上してしまった。フィオレンティーナはロングボールを前線に入れるもセカンドボールを繋げることができず、決定機を演出できなかった。フィオの課題はやはり攻撃。アタランタに7試合ぶりの得点と、今季初勝利をプレゼントした。
 
前半2分、ファンティーニがボレーシュート。キーパーがはじいたところをポルティージョが詰めるも、バウンドが合わずクリアされる。
前半9分、アタランタ、右からのクロスをラッツァーリが頭で合わせるも枠外。
前半37分、ファンティーニが頭で落とし、リガノが正面からシュートするも力なく、キーパーにキャッチされる。
※前半のフィオはハイボール主体に攻める。アタランタは攻撃の形が見られなかった。
後半3分、アタランタ、アルベルティーニがセンター付近から素早いリスタートでシュート。キーパー難なくキャッチ。
後半8分、アタランタ、ゼノーニがゴール前フリーでシュートするも、ロッカティがお腹でファインセーブ。
後半18分、ゴール前FKをヴィアリが直接狙うが、キーパーキャッチ。
後半31分、アルベルティーニからモントリーボへロングパス。ペナルティエリア左45度からシュート打つがロッカティがセーブ。
後半36分、フィオ陣内でハイボールをヴィアリとブダンが競り合い、バウンドさせる。サヴィーニがバックパスを意図したのか、体を半身にしたところをブダンが奪い、難なくゴール!
後半39分、ミッコリのFKは枠に飛ぶが、キーパーがはじき出す。
 
ボール支配:フィオ35分39秒、アタランタ28分32秒
枠内シュート:フィオ2、アタランタ3
オフサイド:フィオ2、アタランタ2
コーナーキック:フィオ1、アタランタ2
イエローカード:フィオ2(ヴィアリ、リガノ)、アタランタ4
 
GKロッカティ:6
DFウイファルシ:6.5、ヴィアリ:5.5、サヴィーニ:5.5
MFディ・リービオ:5+、マレスカ:4.5、オボド:6+、キエッリーニ:5.5、(82分ヴァルデス:s.v)
FWファンティーニ:6、リガノ:5、ポルティージョ:5、(75分ミッコリ:5)
ブーゾ監督:4.5
(採点はwww.fiorentina.it)
 
≪アタランタ、FWラッツァーリ≫
「僕等にとって重要だった勝利がようやく訪れてとても嬉しい。ブダンのおかげでもあるけれども、とにかく僕達はトンネルから抜け出すことが重要だった。勝ち点3を取れて非常に満足です。」
 
≪ルッケージGMコメント≫
「勝ちたかった。しかし、ピッチコンディションが悪かった。アタランタにとっては非常に重要なゲームだった。しかし、我々には多くのものが欠けていた。シュートが少なすぎた。このピッチでは本当に難しかった。」
 
≪マレスカ・コメント≫
「あまり言うことはないよ。僕達はゲームをクリエイトできなかった。彼ら(アタランタ)も同様だよ。あの出来事がゲームを決めたんだ。0対0で終わるべき試合だったよ。」
 
≪サリカ副会長コメント≫
「醜い敗戦だ。選手のコンディションが悪かったとは思わない。ラツィオ戦に向けて3日間でエネルギーを回復させねばならない。」
 
≪デリオ・ロッシ監督コメント≫
「パフォーマンスには満足してるよ。いつもこの精神が必要なんだ。」
 
≪ブーゾ監督コメント≫
「最悪のピッチでの、美しくないゲームだった。選手達はスペースを見つけて、できるだけプレーした。このようなピッチコンディションでは最初の1点を取ったチームが勝つものだ。」
 
≪移籍市場≫
▼GKセハスはアレッツォのGKパゴット(31)とトレードか。パゴットはナポリ、サンプドリア、ミラン、ペルージャ等でのプレー経験がある。
▼ラ・ナツィオーネ紙によれば、パルマからマルキオンニ(24)獲得の可能性。マルキオンニはヒデがパルマ在籍時に右サイドのポジションを争った選手。
また、Studioによれば、パルマのMFグレッラ(25)の獲得に動いているとのこと。
▼ガゼッタ紙は、DFサヴィーニがバーリ(セリエB)に、エルゲラがヴェネツィア(セリエB)に移籍する可能性を報じている。ヴェネツィアのリバス監督には、事実、受け入れる用意があるとも伝えられている。
▼ピアンジェレッリにはアレッツォ(セリエB)のマンチーニ会長からのオファーがあるらしい。
 
2005.01.06
≪ヒデ欠場≫
背中を痛めたヒデは、アタランタ戦の召集メンバーから外れ、欠場が確定した。チームドクターのマネッティ医師は「痛みは少なくなった。5日の朝に様子を見る。出場は90%だめと思うが、残り10%でミラクルが起きるかも」と回復を願っていたが、ミラクルは起きなかった。次節ラツィオ戦に備えたいところだ。
 
≪召集メンバー≫
5日午前11時から仕上げの練習を行ない、召集メンバーが発表された。膝を痛めて4日の練習を早退したリガノは復帰、5日午前の練習を通常通りこなした。ミッコリも召集されたが、ベンチスタートとなるだろう。ルパテッリも劇的に回復し、召集された。また、若手のアクィランティ、デ・ファルコが召集メンバーに入った。ヒデ、アリアッティ、デッリ・カッリ、ダイネッリ、ヨルゲンセン、マッジョは召集メンバーから外れた。ガゼッタ紙によると、アタランタ戦は、前節と同じく3-4-2-1システムと考えられている。予想先発は以下の通り。
(3-4-2-1)
Lupatelli
Ujfalusi
Viali
Savini
Di Livio
Maresca
Obodo
Chiellini
Fantini
Portillo
Rigano
 
≪ブーゾ監督会見≫
「怪我に対する特別な不安要素は無いのでリガノは出場させるつもりだ。キーパーは現時点では、ロッカーティかルパテッリのどちらを出場させるか決めかねている。それは明日決めるよ。以前から怪我人が多い状況について心配はしていない。いずれにせよ、リーグ戦を戦う上で怪我人が出ることは計算しなくちゃいけない事だからね。選手はみんな同等の力だと見なしているので、自ずとレギュラー争いはいつも激しいよ。デリオ・ロッシ監督のチームが強いスピリットを持ってグラウンドに立つということは想像できるにせよ、ウチのチームの戦い方がカギになるだろうね。私はこの試合をどのように戦うべきか選手によく理解させたと思っている。」
 
≪アタランタ戦の主審≫
本日アウェーでアタランタ戦、主審はカッサーラ氏(38)が務める。過去、カッサーラ氏がジャッジした試合でのフィオレンティーナは1勝1敗1分。一方、アタランタは3勝1敗1分。アタランタにとってはフィオレンティーナよりは縁起が良さそうだ。
また、カッサーラ氏はセリエAで通算26試合で笛を吹いており、ホームチームの12勝、アウェーチームの7勝、引き分けは7試合、PK11回、退場4回というデータがある。
 
≪見どころ≫
データから見たアタランタ戦の見どころは…
@アタランタは554分間得点なし
アタランタは昨年10月31日のパルマ戦76分にモントリーヴォが得点して以来、得点を挙げていない。サンポドリア、キエーボ、ブレッシア、レッジーナ、パレルモ、ウディネーゼと6試合連続(540分)と合せると554分間得点がない。
 
Aアタランタ15試合勝ち星なし
ここまでアタランタは7分8敗。(前節は豪雨で中止)フィオレンティーナとの試合で勝てない場合は、16節0勝となる。この不名誉な記録をアタランタは過去三度記録している。77/78シーズンから78/79シーズンにかけて7分9敗、84/85シーズンに13分3敗、93/94シーズンに6分10敗と三度記録している。
 
Bデッラ・バッレ体制になってからフィオは新年初戦は負けなし
2003年(セリエC2)のフィオレンティーナは、新年初戦を2−0で勝利。2004年(セリエB)は3−2で勝利している。ともにリガノが1ゴールを挙げている。
 
CフィオはPKがないチーム
今シーズン、PKをもらっていないチームはフィオレンティーナとシエナのみ。フィオレンティーナに与えられたPKは、およそ半年前、6月12日のカリアリ戦(セリエB)までさかのぼる。この時も16節ぶりのPKだった。
セリエAに限れば、2002年2月24日、レッチェ戦でアドリアーノが失敗したPKまでさかのぼる(26試合前)。総じて、セリエAでフィオレンティーナはPKで得点を挙げることが少なく、決まったのは2001年1月28日、ラツィオ戦でキエーザが決めたPKにまでさかのぼる(68試合前)。
 
≪ナイター試合≫
1月23日に行なわれる第20節ローマ戦は20時30分試合開始(日本時間24日4時30分)のナイター試合となる。
 
≪モンドニコ全監督≫
モンドニコ前監督が”Stadio”でポルティージョについてコメントした。「キエーボ戦でのポルティージョは左右に動いて、リガノと共に良くプレーしたよ。彼はイタリアに来た時点では、セリエAを戦う上で、肉体的にも戦術的にも数ヶ月が必要だったんだ。」
 
≪スポーツを愛する地球の仲間たちへのメッセージ展≫
以前にもご紹介しましたが、お近くの方は行ってみてはいかがでしょうか。今月28日まで10時〜17時半、UNギャラリー(地下鉄表参道駅)にて、ヒデや水泳の北島康介選手ら約20人のアスリートからの地球環境や平和へのメッセージと写真展が開催されているそうです。土・日曜(16日除く)、21日休。詳しくは電話03・6419・2900まで。
 
2005.01.05
≪ヒデ欠場濃厚≫
背中痛を訴えたヒデは次節アタランタ戦欠場濃厚。4日も練習を休んだ。ガゼッタ紙によると、回復に約1週間要するとのこと。また、チーム広報は「今後の練習復帰予定は随時確認していかないと分からない」と話した。チームドクターのパオロ・マネッティ氏によると、先月31日から痛みを訴えており、「原因は分からない。飛行機の移動、寒さのせいかもしれない。痛みはひどくはなく軽い。ただ今の段階ではアタランタ戦の招集は難しい」と欠場を示唆した。
 
≪リガノも!?≫
4日付けガゼッタ紙によると、リガノが膝に問題を訴えて練習を中断し、時間前に引き上げた。リガノはキックした際に膝に違和感を感じたという。メディカルスタッフは問題視しておらず、大丈夫だろうが、アタランタ戦は欠場する可能性もあるかもしれない。その際にはポルティージョかファンティーニがリガノのポジションに入り、ヴァルデスがスタメンに入るだろうと推察している。
 
≪その他の怪我人≫
アキレス腱を痛めているミッコリは微妙だが、全体練習を完遂した。アリアッティ、ヨルゲンセン、ヒデは練習不参加。デッリ・カッリとダイネッリは本日再検査の予定だが、ガゼッタ紙は2〜3週要すとみている。
 
≪オボド会見≫
4日、オボドが会見した。「デリケートな試合になるだろう。でも、勝利を挙げて新年をスタートしたいね。アタランタがどういう状況なのか僕も分かるよ。去年、ペルージャ時代に僕も経験したからね。でも、フィオレンティーナは間違いを犯さないためにも集中して試合に挑む。とても困難なアウェー戦だろう。集中して、準備を整えてから試合に挑むべきだ。僕はクリスマス休暇から少し送れて合流したんだけど、合流してみると、チームメートはみんな真剣で精力的に練習していた。これはどれだけチームの調子が良いのか分からせてくれた。来月には、3週間で6試合という厳しい日程が予定されていて、当然、多くの選手に出番が回ってくる。不調や怪我次第というわけでなくね。僕たちはみんながチームに貢献したいという気持ちを持った一つのグループだ。フィオレンティーナは居心地も良く、ここに留まれるよう期待している。とりわけ、仲間と良い結果を残して、フィオレンティーナが目標に集中できることを願うよ。移籍市場に関しては僕の仕事じゃないから話すのは好まない。」
 
2005.01.04
≪ヒデMail≫
昨日付けでヒデからメールが届いています。大晦日はスタッフや友人とレストランでカウントダウンしたようですね。マジックも覚えたようで(笑)こちらです。
 
≪トラブル!≫
3日付けガゼッタ紙によると、ヒデは腰痛のため練習することを許されなかった。アタランタ戦の出場は厳しいだろうとのこと。(号泣)
 
≪ブランキーニ氏≫
ヒデの代理人がフィオレンティーナの練習場に現れた。ジャーナリストに詰め寄られ、「2005年のナカタの様子は?」と尋ねられ、「2004年よりはいいよ」と答えたそうだ。
 
≪トラブル続出!≫
3日付けガゼッタ紙によると、オボドの咽頭炎はアタランタ戦までに回復する見込みで、別メニューで調整した。しかし、ダイネッリは3日の練習で太腿の筋肉を痛めた。本日超音波検査を受ける予定だが、アタランタ戦は厳しいだろうとのこと。デッリ・カッリも2日の練習で筋肉を痙攣させたし、ミッコリもアキレス腱痛を持っている。ミッコリはベンチ入りするだろうとのこと。それゆえ、ブーソ監督は4-3-2-1システムを採用すると見られている。現時点での予想先発は以下の通り。
12 Roccati
19 Savini
55 Viali
21 Ujfalusi
4 Chiellini
7 Di Livio
5 Obodo
14 Maresca
76 Fantini
18 Portillo
9 Rigano
 
≪ポルティージョが会見≫
3日、ポルティージョが会見した。
「これまでの数ヶ月でイタリアサッカーについて多くのことを理解したよ。僕は先発でプレーする用意ができている。仲間と共に欧州カップ出場権を手にしたいね。今ではもう、僕はピッチ上での居場所や仲間にスペースを作ることやゴールの挙げ方を分かっているんだ。ミッコリやリガノとだったら非常にやりやすいんだ。ファンティーニ、ヨルゲンセン、ナカタ、マレスカともそうさ。フィオレンティーナは競争が激しいんだ。特に攻撃陣はね。だから先発メンバーになるためには戦わなくちゃいけないんだ。移籍市場のことについてはクラブに何も言いたくないんだ。フォーメーションは既に良いと感じているよ。」
またレアル・マドリーにも触れ、「サッキとルシェンブルゴがいい仕事をしてくれると信じているよ。彼等は最高のプロフェッショナルだからね。だが、今はヴィオラとイタリアのシーズンのことだけを考えている。」
 
2005.01.03
≪ヒデ先発は?≫
やっぱりミッコリ次第でしょうね。www.fiorentina.itによると、ミッコリは、2日の練習に通常通りに復帰したが、アタランタ戦ではベンチスタートと見られている。ガゼッタ紙も、ミッコリのアキレス腱痛の検査を行なうと報じており、ミッコリはベンチスタートとなりそうです。ラ・ナツィオーネ紙もヒデの先発は決定的と報じています。いずれの現地情報もヒデの先発を予想していますが、まだ不透明ですね。
 
≪その他の選手≫
オボドは先発予想ですが、咽頭炎のため2日の練習は欠席しました。デッリ・カッリは控え予想ですが、足の痙攣を起こしました。ルパテッリは本日検査を受けるようです。ヨルゲンセンとアリアッティは出場困難と見られています。
 
≪予想先発≫
ガゼッタ紙、www.fiorentina.itは同じ先発予想です。以下の通り。
(3-4-2-1)
GK:Roccati
DF:Ujfalusi, Viali,Dainelli
MF:Chiellini, Maresca, Obodo,Di Livio
FW:Nakata,Portillo
FW:Rigano
 
≪アリアッティ会見≫
メッシーナ戦(2004/11/28)でゴールを決めた後、負傷退場したMFアリアッティが今年最初の会見を行なった。「すぐにピッチに戻るよ。ラツィオ戦(9日)に間に合うように望んでるよ。」
「現在は回復段階にあるよ。もうすぐ100%になるだろうね。ラツィオ戦か、その次の試合で合流できることを望んでるんだ。チームのの誰もレギュラーを保証されていない。みんな懸命に戦わなければならない。あのゴールした後の良い時間に退くことは悲しいことだったよ。シーズンを最善を尽くして終えるために、僕はより高いレベルでプレーし続けたいね。サッカー選手はシーズンを通して全面的に評価されるんだ。(アタランタ戦について)戦いを避ける人は決して勝つことはできないよ。アタランタが易しいチームだと言っているんじゃないよ。打ち負かすには十分にタフな相手だろうね。(移籍市場については)我々の目標に合致する重要な選手が加入すればいいね。そうでない選手はいい仕事が出来ないよ。もし加入選手が来たならロッカールームで歓迎されるだろうね。」
 
≪世論はVIOLA有利≫
www.fiorentina.itが報じたアタランタ戦の掛け率は、フィオレンティーナの勝利が2.40倍、ドローが2.90倍、アタランタの勝利が2.80倍となっている。
 
2005.01.02
≪歯車の1つ≫
ジーコ監督が海外組の起用と日本代表の戦い方などを熱く語った。欧州組の位置づけを尋ねられたジーコ監督は、「今までは彼らの力で勝たなきゃいけないような重み、責任感があった。それで肩に力が入って空回りする部分もあった。これからは歯車の1つになってほしい。それが理想的だ」と語った。ヒデについては、「戻ってきたらコンディションをみて、もう1度役割を話し合う。本来のナカタに戻って復帰してほしい。あれほどの選手だから、代表の大事な歯車となって活躍すると思う」と述べた。
 
≪本日の練習≫
2日、フィオレンティーナは2005年最初の練習(午前、午後)を行なう。本日から別メニューだったキエッリーニ、ギグーとヨルゲンセンが合流すると見られている。
 
≪怪我人復帰予定≫
1日付けガゼッタ紙によると、ルパテッリとミッコリは1月12日のイタリア杯パルマ戦の復帰、アリアッティは1月20日頃の復帰と予想されている。ミッコリの復帰が12日となると…ヒデは6日アタランタ戦、9日ラツィオ戦に先発出場する可能性が大きい。
 
≪移籍市場≫
ガゼッタ紙は、「移籍市場に関して報告することはない。多くの名前が挙がっているが、1日の時点でフィオレンティーナは動いていない」と報告している。
 
2005.01.01
≪お年玉プレゼント≫
ヒデからお年玉プレゼントが到着しています。サイン入りのフィオレンティーナユニフォームや世界選抜戦ジャージ等がを60名様にプレゼントされます!こちらから応募♪
 
≪2004最後の練習≫
12月31日午前、ヒデはボール回しなど軽めの調整で04年最後の練習を終えた。
 
≪練習予定≫
1月1日の練習は休み。2日は午前10時と午後15時から2回の練習が予定されている。
 
≪母校勝利≫
全国高校サッカー選手権で、ヒデの母校の韮崎高校(山梨)は高知(高知)に1−0で勝利。
 
≪ナカタは大切な選手≫
ルッケージGMは「ナカタはフィオレンティーナに適している大切な選手ということを、もう1回言っておきたい」とコメント。今後、他チームから中田獲得のオファーがあっても応じないことを強調した。
しかしどうなんだろう。移籍はないだろうけど、スタメンはかなり微妙と言わざるを得ない。以下、ガゼッタ紙の記事のあらすじです。「ブーゾ監督の胸のうちには、キエーボ戦で良いパフォーマンスを示した3トップを採用するか、しないかという大きな疑問がある。キエーボ戦のヒデはミッコリの代役として起用されたと見られている。ミッコリとリガノは欠かせないパーツだと思う。リガノは2ヶ月間離脱したものの、3ゴールを挙げている。彼を用いた攻撃をブーゾ監督が自ら放棄することはないだろう。ミッコリに関しては、高い金額を出してユーベとの共同保有権を得た。ミッコリがベンチに座ることは考えにくい。残るもう一つの席は…ファンはポルティージョの起用を強く望んでいる。一方、ヒデは依然としてクラブ、ファンからの支持を得ていない。ルッケージGMは移籍市場は穏やかと言ったが、クルスやコッラーディ獲得の話がある。いずれにしても、怪我人が戻った時、ブーゾ監督の胸のうちが明らかになる」
 
2004.12月のToday's Hide
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