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04-05日程と結果

≪2004-2005シーズン Fiorentina日程≫

●第1節 (2004/9/12):
Roma 1-0 FIORENTINA
前半早々ビアリが一発退場し、ローマのカッサーノも前半ロスタイムに退場で10人対10人となったが、後半8分にモンテッラにゴールを決められた。フィオレンティーナはミッコリのFKなど惜しい場面を作ったが、ローマDFを崩せなかった。ヒデを今回の遠征に帯同せず、トップ下を置かずに戦ったが、ヒデ不在の影響は大きかった。

○第2節 (2004/9/19):
FIORENTINA 2-1 Cagliari
ミッコリとダイネッリの得点で今季勝利。ヒデは後半22分から出場。トラップミスなど冴えない場面もあったが、精度の良いFKやサイドネットを揺らす惜しいFKなどを見せた。

△第3節 (2004/9/22):
Palermo 0-0 FIORENTINA
終始パレルモに猛攻を仕掛けられ圧倒される。GKルパテッリの好セーブがなければ3、4点は取られていただろう。引き分けで良しとしなければならない。ヒデは遠征メンバーに入らなかった。

●第4節 (2004/9/26):
FIORENTINA 0-2 Sampdoria
フィオレンティーナには依然として攻撃の形も連携もアイディアもない。今季勝利のなかったサンプドリアに初勝利を献上した。ヒデは後半5分から途中出場。徐々にコンディションは良くなってきているようにも思えるが…。

△第5節 (2004/10/3):
Parma 0-0 ACF FIORENTINA
試合開始早々は勢いに乗って攻勢をかけたが、次第にパルマがボールをキープしたが、ディフェンス陣が踏ん張った。フィオレンティーナの攻撃は明らかにピッチ上の指揮官不在を印象づけた。後半、フォンターナが退場してからはパルマが試合を支配。ジラルディーノはロスタイムの決定的な場面を決められなかった。フィオレンティーナのFKがバルマ選手の手で止まっていたが笛はならなかった。後半15分から投入されたヒデには、あまりボールが入らず数えるほどのプレーに終わった。

△第6節 (2004/10/17):
FIORENTINA 0-0 Siena
2戦連続でスコアレスドロー。攻撃を全く構成できない。練習試合とは異なる先発メンバーで挑んだ監督采配にも疑問が残る。ヒデはトップ下で今季リーグ戦初先発だったが見せ場を作れず、後半30分に交代した。ホームスタジアムは不甲斐ない試合に抗議するブーイングで包まれた。

△第7節 (2004/10/24):
Udinese 2-2 FIORENTINA
フィオレンティーナはボールポゼッションで有利に立つが前線ではキープできず。ミッコリとヒデの連携も今一つだった。ヒデは依然コンディションがイマイチだった。先制点は前線にあがって中に切れ込んだウイファルシの浮き球のパスをミッコリが胸トラからゴール。後半の同点弾は鮮やかなミッコリのミドルシュートだった。ウディネーゼは奪ってから早い攻撃で決定機をつくるがルパテッリが良いパフォーマンスを披露した。

○第8節 (2004/10/27):
Reggina1-2 FIORENTINA
ミッコリとヒデ、ヨルゲンセンが上手く絡み、前半から得点の匂いはあった。試合が動いたのは後半16分。レッジーナは俊輔のフリーキックからパレデスが肩で押し込み先制。フィオは28分ミドルシュートのこぼれ球をマレスカが角度のないところからニアのポストをすらして同点ゴール!ヒデが交代した直後だった。フィオは終了間際にヨルゲンセンが右から中に切れ込みディフェンスをひきつけ股抜きスルーパス!走りこんだミッコリにつながり、キーパーをかわして逆転ゴール!二人の技あり!

○第9節 (2004/10/31):
FIORENTINA 4-0 Lecce
試合開始から30分まではレッチェペース。何度かピンチを招いたがDF陣が踏ん張った。フィオは後方からのビルドアップ、中盤でのパスがつながらなかった。前線へのパスはことごとくオフサイド。しかし、ようやく30分すぎ決定機をむかえる。左からのクロスに走り込んだヒデがあわせたと思いきや、ボールは逆サイドに流れた。ここからはフィオのペース。そして前半間際、ヒデがヘッドで流してヨルゲンセンにつなぎ、先制点が生まれた。後半もフィオレンティーナペース。オボドの2得点と、キエッリーニのセリエA初ゴールで4−0の勝利。ここまで攻撃サッカーで好調だったレッチェを粉砕した。ヒデは今季初の先発フル出場、初アシストを記録した。

△第10節 (2004/11/7):
FIORENTINA 1-1 Inter
前半のフィオレンティーナは前線からプレスをかけリズムを作った。6分ヨルゲンセンのシュートはトルドのファインセーブにあう。こぼれ球に詰めたヒデにも得点のチャンスはあったが惜しくもあわなかった。得点はミッコリのコーナーキックからダイネッリがきれいに頭であわせた。インテルにチャンスを作らせなかった。後半はインテルがペースをつかむがフィオレンティーナはエリア内で仕事をさせなかった。失点はコーナーキックから。頭ですらしたボールをアドリアーノが頭で流し込んだ。ヒデは2試合連続フル出場。終盤になっても精力的に動き、攻撃に絡んだ。ディフェンスが機能していただけにホームで逃げ切れなかったのが痛い。しかしここまで無敗のインテル相手に勝ち点1ゲット。

●第11節 (2004/11/10):
Juventus1-0 FIORENTINA
ユーベキラーヒデ、古巣との対戦となるマレスカ、ミッコリ、キエッリーニ等のプレーが注目された因縁の対決。前半、フィオレンティーナのディフェンス陣はユベントスの攻撃をよく防いでいたが、後半にコーナーキックからオリベイラに決勝点を許してしまった。ヒデは左サイドでプレー。ディフェンスに回る事が多かった。終了間際のPKの判定(プレイオンされた)には疑問が残る。

△第12節 (2004/11/14):
FIORENTINA 1-1 Livorno
セリエAでは48-49シーズン以来のトスカーナダービー。ホームのフィオレンティーナは強い風と引いたリボルノの固いディフェンスに苦しめられ、攻めあぐんだ。得点は復帰したリガノのダイビングヘッド。リガノはセリエA初得点を記録した。その6分後、攻めに出たリヴォルノがペナルティエリアのすぐ外からのフリーキックを直接決めて同点とした。ヒデは運動量は多かったが、ミスも目立ち、後半15分交代した。

△第13節 (2004/11/28):
Messina 1-1 FIORENTINA
ヒデはベンチスタート。後半20分にヨルゲンセンと交代出場。決定的な仕事は出来なかった。試合は、ボールポゼッションでは50:50だったが、前半はフィオレンティーナが個人の技術でチャンスを作ったが、特に見所なく終了。試合は後半9分にアリアッティが得点を決めてから動き出す。後半22分にやや厳しい判定でPKを献上し、同点に追いつかれた。メッシーナは、トップにボールが入るようになり、サイド、柳沢などのフォローを得てチャンスを作った。フィオレンティーナは、オボド、ヨルゲンセンの調子が悪く、中盤からの押し上げもなく、チームとしての攻撃の形が見えなかった。ブーゾ監督の采配にも疑問が残った。

○第14節 (2004/12/5):
FIORENTINA 1-0 Bologna
雨の中で行なわれた試合は、開始後よりボローニャがパスを繋ぎリズムを作り、ペースをつかんだ。フィオレンティーナは前半の終盤からリズムを作りチャンスを作った。前半は両GKの活躍もあり0−0で終える。後半18分に、マレスカが自身のセリエA出場100試合を祝うFKを決め、これが決勝点となりフィオレンティーナは10月31日レッチェ戦以来の勝利をつかんだ。右MFで先発したファンティーニの動きが良かった。ヒデは後半38分にミッコリと交代し出場。

●第15節 (2004/12/12):
Milan 6-0 FIORENTINA
試合開始から完全にミランペース。フィオレンティーナはほとんど何もできなかった。この試合、カカーのマークに付いたピアンジェレッリは全く機能しなかった。カカーを止めてもピルロ、セードルフ、そして2トップが有機的に絡み、次々と得点機を演出され、終わってみれば6-0の超ウルトラ完敗。何点取られても負けは負け。いっそのこと、後半開始から超攻撃的に行って欲しかったと思うのは私だけだろうか。ヒデは後半23分から出場。3本のいいクロスを見せてくれた。得点力の低いフィオ、もっと攻撃的な布陣にしたらどうかな。

○第16節 (2004/12/19):
FIORENTINA 2-0 Chievo
終始フィオレンティーナがゲームを支配。リガノのポストを有効に使い、拾った後にシュートする攻撃の形ははっきりしていた。動きが良かったのはポルティージョ。1アシスト1ゴールの大活躍。結果を残した事は賞賛に値する。あえて物足りなさを挙げるとすれば、2点は共にセットプレーから。流れの中からの得点も見たかった。ヒデは1トップの右背後で堅実にプレーした。
 
●第17節 (2005/1/6):
Atalanta 1-0 FIORENTINA
ピッチコンディションが悪い中で行なわれた最悪のゲーム。ヒデは背中を痛めていたため欠場。アタランタの今季初勝利は後半36分、フィオレンティーナディフェンスのミスをついたブダンによってもたらされた。フィオは開始早々、ファンティーニのボレーが弾かれ、そこに詰めたポルティージョは得点できず。また、途中出場のミッコリのFKもキーパーに弾かれた。
 
●第18節 (2005/1/9):
FIORENTINA 2-3 Lazio
前節の戦いとは一転してファイトあふれる戦いぶりだった。一方のラツィオも前節のローマダービーの勢いをそのままフィレンツェに持ってきた感じだった。フィオレンティーナはミッコリのゴールで先制するが、明らかにオフサイドのディ・カーニオに同点弾を決められた。後半に入り、2点勝ち越され、残り時間わずかにミッコリがこの日2点目となるゴールを挙げたが、万事休す。今季初の連敗となった。
 
△第19節 (2005/1/16):
Brescia 1-1 FIORENTINA
氷点下と思われたような寒い中での折り返しの試合。そして消極的な試合。前半は慎重な立ち上がり。ペナルティエリアに入る場面は少なく、ミドルシュートが多かった。2トップ以外はかなり引いて守っており、リガノ、マレスカ不在の影響か、中盤から前線に安定してボールを供給できなかった。後半早々にミッコリが得点を決めてからはややアグレッシブなゲームになったが、同点にされると前半と同じ展開に。両チームとも崩して1点を奪ったわけではなく、ミスからもらった得点だった。ヒデはベンチ入りするも、出場しなかった。
 
●第20節 (2005/1/23):
FIORENTINA 1-2 Roma
ヒデはトップ下で先発出場したが、決定機を演出できなかった。序盤こそ確実にパスをつないでいたが、次第に相手DFにカットされる場面が増え、1トップのすぐ後ろという攻撃的な位置での先発に意気込んでいたはずだが、ブランクの影響もあってか、周囲との呼吸が合わなかった。結局後半途中に交代した。試合はマレスカのゴールで先制したものの、カッサーノ、モンテッラとローマの誇るFWに決められて逆転負け。前半はアグレッシブで良い試合をしていたが、逆転されてからは攻め手を失った。
 
●第21節 (2005/1/30):
Cagliari 1-0 FIORENTINA
試合は強風の中で行なわれた。ボールポゼッションは圧倒的にフィオレンティーナにあったが、カリアリのカウンターに仕留められた。約40日間、勝利を挙げれていない。ヒデはフィオレンティーナのベストプレイヤーと言える活躍。中盤で攻撃の起点になり、ボールをさばいた。シュートも3本打ったが、枠には飛ばなかった。しかし、ファンティーニは周りを見ていないのか?ヒデに出せばいいのにキープして奪われているし(怒)戦力外出されてモチベーション低いのか?
 
●第22節 (2005/2/2):
FIORENTINA 1-2 Palermo
試合序盤はヒデが起点となり、ミッコリ、ボジノフのコンビで崩しにかかり得点の匂いは漂った。攻守の切り替えの激しい好ゲームだったが、次第にチームとしてのまとまりのあるパレルモが攻勢に出た。フィオレンティーナはタレントは抱えるものの、イマイチかみ合っていなかった。DF陣は簡単にクロスを上げられたり、FWに競り負ける場面が多々見られた。やはり上位にいるチームとの差を感じる。まだまだチームとしてまとまらなければならない。それにしてもヒデの交代は納得できません!
 
●第23節 (2005/2/6):
Sampdoria 3-0 FIORENTINA
気温3度、曇りの中で行なわれたアウェーの試合は思いもよらない展開に。開始10分の間にボジノフとデッリ・カッリが一発退場。9人の戦いを余儀なくされたフィオレンティーナはなす術もなく敗戦。ヒデは出場しなかった。それにしてもフィオレンティーナは試合ごとにフォーメーションとメンバーが変わる。全くチームが出来ていない。セリエA残留に黄信号がともったと言ってもいいだろう。この試合の審判、ドンダリーニの名前は忘れないぞ!
 
○第24節 (2005/2/13):
FIORENTINA 2-1 Parma
本来なら残留争いをするべきではないチーム同士の一戦。試合前、スタンドのヴィオラティフォージが100ユーロ札の拡大コピーを一斉に掲げ、審判の公平さを訴えた。試合は後半早々のキエッリーニによる弾丸シュートとミッコリのゴールで2点をリード。終了間際にジラルディーノのヘッドで追い上げられたが何とか逃げ切って2005年初勝利&ゾフ監督初勝利を挙げた。ヒデは先発フル出場。多少のミスはあったが、体を張り、運動量も多く、少ないタッチでボールをまわし、チームのバランスを取って勝利に貢献した。
 
●第25節 (2005/2/20):
Siena 1-0 FIORENTINA
シエナのアルテミオ・フランキで行なわれた初めてのトスカーナダービーは、流血者、退場者を出したシエナに軍配が上がった。フローの高いヘディングシュート一発に沈んだ。フィオレンティーナは数的有利を生かせなかった。フィオレンティーナの各選手はどうもボールを持ちすぎる。ボールの奪いどころ、クロスの精度、右サイドの攻撃、攻撃の問題点は山積みのようだ。ヒデは先発出場したが、前半のみでヨルゲンセンと交代した。ゾフ監督の采配にも疑問が残った試合だった。
 
△第26節 (2005/2/26):
FIORENTINA 2-2 Udinese
強制合宿後に行なわれたホームでの試合。フィオレンティーナは2点を先制するも、追いつかれてドロー。精力的にかつ、気持ちの入ったプレーを見せ続けるミッコリが印象的だった。しかし、ディフェンスが弱い。ゾフ監督は、負傷退場したボジノフに代わってパッツィーニを起用したのみだった。ヒデの出場はなかった。
 
○第27節 (2005/3/6):
FIORENTINA 2-1 Reggina
前半は今まで同様、パスは繋がらず、ボールを持ちすぎていた。ボールの出しどころに困っても他の選手の動きがなく、全くうんざりする内容。サポーターも前半終了時にはブーイングを浴びせていた。後半早々に得点への打開策はこれしかないと思われたセットプレーから先制すると、それまで引いていたレッジーナがボールを支配しだした。追加点は久しぶりに与えられたPK.ミッコリがセリエA初の2桁得点。その後レッジーナに追い上げられたが、なんとか逃げ切った。しかし、流れの中から得点できそうになかった。ヒデは出場機会がなかった。
 
△第28節 (2005/3/13):
Lecce 2-2 FIORENTINA
ミッコリの1トップ、その下にヨルゲンセンを置いた布陣で戦った前半は、出だしこそはパスを繋いでいたものの、次第に完全にゲームを支配された。前線に繰り出すロングボールはことごとく跳ね返された。対するレッチェは左サイドを中心に攻撃を仕掛け、ロングボールは効果的に繋がった。前半だけで2点のリードを許したが、後半にヨルゲンセン、マッジョのゴールで辛うじて追いついた。ヒデは3試合連続出場機会なし。
 
●第29節 (2005/3/20):
Inter 3-2 FIORENTINA
圧倒的に支配されたゲーム。フィオレンティーナは中盤でボールを奪えず、最終ラインからも繋いでいくことができなかった。インテルのベロンとカンビアッソに上手くボールを散らされ、全くいいところなし。チームとしての攻撃の未熟さは依然解消されていない。パッツィーニのオーバーヘッドが唯一の見せ場だったかもしれない。ヒデはヨルゲンセンの負傷のため急遽トップ下で先発出場したが、守備にまわることが多かった。終了間際の反撃の主役だったが、試合はほぼ決まっていた。
 
△第30節 (2005/4/9):
FIORENTINA 3-3 Juventus
ローマ法王の死去により1週間延期になった因縁の対決。フィオレンティーナにとっては3週間ぶりのゲームだった。フィオレンティーナはボールを支配されるも、開始からアグレッシブに攻撃した。パッツィーニのファインゴール、キエッリーニ、ダイネッリのヘディングシュートで3度リードを奪ったが、追いつかれてドローに終わった。この試合、1番輝いていたのはパッツィーニ。先制ゴールのみならず、ポストプレーもこなした。ユベントスはエメルソン、ゼビナ、トレゼゲを欠く苦しい台所事情だった。通常であれば首位相手に勝ち点1でも獲得できればOKなのだろうが、この試合に限っては3ポイントが取れたはずだ。しかし、今季のベストゲームの1つに挙げてもいいだろう。ヒデはベンチ入りしたものの出場機会はなかった。
 
●第31節 (2005/4/17):
Livorno 2-0 FIORENTINA
圧倒的にボールを支配。しかしリボルノの徹底した守備とカウンターの戦術にズッポリとはまってしまい、終わってみれば0-2の完敗。1失点目はエリア内でアリアッティがプロッティを倒しPK献上。2失点目はカウンターからC・ルカレッリがダイネッリをかわしてファインゴール。フィオレンティーナはいよいよ降格圏に落ちてしまった。

△第32節 (2005/4/20):
FIORENTINA 1-1 Messina
ミッコリとマレスカが何度かゴールチャンスを作り、ヴィオラは前半をいい形で終了した。迎えた後半15分、ダイネッリがヘディングでゴールを決め先制する。マッジョとゾロの退場により10人対10人で試合は進み、メッシーナ相手に勝利をつかんだかに見えたが、露骨な時間稼ぎでアグレッシブさを失った後半ロスタイム6分、ディ・ナポリにゴールを許し、試合は引き分けに終わった。残留争いをする他チームも引き分けていただけに痛いドローとなった。
 
△第33節 (2005/4/24):
Bologna 0-0 FIORENTINA
ともにここ最近勝ち星に恵まれないチーム同士の対戦。序盤は押し込まれたものの、次第にゲームを支配。後方の選手が前の選手を追い越す動きやスムーズな攻撃が見られたが、得点を挙げることはできなかった。終盤は選手交代を行なったが全く機能せず、疲労もあったためか、ボローニャにボール支配を許したが、得点を与えなかった。ボジノフが約2ヶ月ぶりに復帰したが全く見せ場はなかった。ヒデは4戦連続出場機会が与えられなかった。
 
●第34節 (2005/5/1):
FIORENTINA 1-2 Milan
観客動員記録を打ち立てたものの試合結果は最悪のものになってしまった。前半をフィオレンティーナの1点リードで折り返したが、後半の開始9分間で、シェフチェンコに2ゴールを許してスコアをひっくり返され逆転負け。隙を許したフィオレンティーナとそれを見逃さなかったミラン。ミランに対してホームとはいえ、支配率では互角、シュート数、チャンスの数ともに上回っていただけにいっそう悔やまれる。ヒデは5戦連続で出場機会がなかった。
 
○第35節 (2005/5/8):
Chievo 1-2 FIORENTINA
ボールはキエーボに支配されたが、前半42分、ミッコリがFKを決めて先制。後半、マッジョのヘディングでの折り返しをボジノフがうまく合わせて、試合を決めた。キエーヴォは終了3分前に、マンデッリが1点返したものの、反撃はここまでだった。最後は冷や汗をかく場面があったものの、フィオレンティーナはキエーヴォを下し、残留に向けて非常に貴重な勝ち点3をもぎ取った。ヒデは6戦連続で出場機会なし。ヴィオラはこの勝利でひとまず17位まで順位を上げた。
 
△第36節 (2005/5/15):
FIORENTINA 0-0 Atalanta
警備の関係で約10分試合開始が遅れた直接対決は、ゴールは生まれなかったものの、熱い試合となった。終了間際の決定的チャンスに放ったパッツィーニのシュートが、この試合再三好セーブを見せるカルデローニにキャッチされ、やむなく試合は0−0のまま終了のホイッスルを迎えた。ゲームはヴィオラが多くのチャンスを作り、それに対してアタランタがカウンターで応酬するという見所の多い試合となった。ルパテッリもアタランタのゴールチャンスに見事なセーブで対処した。フィオレンティーナは再び降格圏の18位に飲み込まれた。ヒデは7戦連続出場機会なし。
 
△第37節 (2005/5/22):
Lazio 1-1 FIORENTINA
試合開始わずか2分にマレスカが先制ゴールを決めるも、CKからつないだボールをシヴィーリャが頭で合わせて同点に。その後もスコアは変わらず試合は引き分けに終わった。ただ、ヨルゲンセンの放ったシュートをゴールマウス手前で、手を使ってクリアーしたザウリのファールを見逃した判定には、ゴールが確実だっただけに大きな疑問が残る。それ以上に、コンディションもよくない選手を交代出場させるゾフ監督の采配が疑問だ。自力残留の芽は消えた。
 
○第38節 (2005/5/29):
FIORENTINA 3-0 Brescia
勝利以外は降格が決定する絶対に負けられない最終節。前半終了間際にパッツィーニが得たPKをミッコリが決めて試合の均衡を破り、後半にマレスカの突破からヨルゲンセンが追加点を決め、ヨルゲンセンのクロスをリガノがヘディングで決め、勝利を決定づけた。そして、ボローニャとパルマが引き分けた結果、3チームが勝ち点42で並ぶも、他の2チームとの直接対決で成績が最も良かったためヴィオラの残留が確定した。ヒデは9戦連続出場機会がなかった。とにかく残留おめでとう!